どくだみ茶の凄すぎる効果と効能!いいことづくめで副作用はないの?

どくだみ茶とどくだみの花

飲むだけでデトックス効果が得られることで有名なのが「どくだみ茶」です。

和のハーブティーとして知られ、ポリフェノールを含むため抗酸化作用で健康維持だけでなく、アンチエイジング効果も期待され愛飲されています。

今日は、10種類の薬効があるとして生薬名を「十薬(じゅうやく)」と呼ぶ、「どくだみ茶」の凄すぎる健康効果について見ていきますので、ぜひ最後までお付き合いください。

この記事では、どくだみ茶の健康効果・効能・成分について、子供や妊婦への影響や副作用について注意すべきことをまとめています。

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どくだみ茶の効果効能

どくだみの花

 

・デトックス効果・利尿作用・便秘の解消・ダイエット効果・腎機能向上・むくみ予防・風邪・解熱作用・ちくのう症の改善

・胃炎の予防・高血圧の予防・動脈硬化の予防・冷え性の改善・コレステロールの低下・生理不順の改善・生理痛の軽減

・糖尿病の予防・脳梗塞の予防・心筋梗塞の予防・疲労回復・花粉症の緩和・アトピー性皮膚炎の予防改善・美肌効果・美白効果

・シミの改善・ニキビの改善・貧血の予防・膀胱炎の予防改善・抗酸化作用・抗糖化作用などなど…。

 

なんと、こんなにもたくさんの嬉しい効果効能があったんですね!

どくだみ茶の効果を支える有効成分は?

実験をしている女性スタッフ

どくだみに含まれているの成分は、カリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄分・亜鉛・マンガン ・ビタミンB2・ナイアシン・パンテトン酸・ビタミンK ・クエルシトリン・イソクエルシトリン(ケルセチン)・クエルセチン ・フリン・コリン 、こんなにたくさんの有効成分をもっているんです。

特にカリウムとクエルシトリンを多く含んでいます

では、どくだみ茶の健康パワーは、何からきているのでしょう!

=クエルセチン=

クエルセチンには、脂肪の吸収を抑える効果があるといわれています。

ダイエットの力強い味方になってくれます。

=クエルシトリン=

クエルシトリンは、どくだみの葉や茎に含まれています。強い利尿作用や便を軟らかくする働きもあって便秘の解消が期待できます。

クエルシトリンのデトックス効果で、アトピー性皮膚炎や花粉症などアレルギーの改善にも役立ちます。

また、肌のたるみやくすみの原因となる「糖化」を予防する力があり、アンチエイジング効果をもたらします

その他にも、毛細血管を強化し血管の弾力を高め動脈硬化を予防する効果や、脂肪蓄積の抑制・高血圧の予防・抗炎症作用など様々な作用が期待できます。

※「糖化」は、体内のタンパク質が余分な糖質と結合してAGEsを作り出し、老化を早める原因になります。
糖化についての詳細は、こちらを参考になさってください!

 

=イソクエルシトリン=

イソクエルシトリンは血液をサラサラにする効果があり、高血圧・動脈効果の予防に繋がります

また、水分代謝を活発にし、むくみなどにも効果を発揮します。

クエルシトリンと同じく、便を柔らかくする働きがあるので便秘解消に効果があり、利尿作用もあるので膀胱炎の予防効果も期待できます。

=カルシウム=

どくだみ茶は、私たち日本人に不足しがちなカルシウムを手軽に摂取できるんです。^^

どくだみ茶(乾物)には、100gあたり816mgのカルシウムが含まれます。

他の有名どころのお茶と比較してみると、

  • 烏龍茶が124mg
  • ルイボスティー茶が135 mg
  • プーアル茶が317mg
  • 杜仲茶が1150mg

 

このように、カルシウムが豊富なことがわかります

毎日、飲用すれば自然にカルシウムを摂取することができ、骨粗鬆症の予防にもつながります。

=カリウム=

カリウムもクエルシトリンと同じように利尿作用があって、体内の余分な水分・毒素・老廃物を排出してくれます。

体内の老廃物や毒素を排泄することで、ニキビや吹き出物といった肌トラブルの予防・改善に効果があります

カリウムのデトックス効果によってむくみを解消したり、アトピーやアレルギーの症状が緩和される人もいるんです。

また、花粉症の予防にも効果的です

さらに、カリウムは過剰に摂取したナトリウムを排出してくれるので、高血圧予防にも効果があります。

=鉄分=

鉄分も比較的多いので、どくだみ茶の飲用を続けることで、貧血が改善される効果も期待できます

 

どくだみ茶でニキビ予防やアトピーの改善について詳細は、こちらを参考になさってください!

 


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どくだみ茶は子供や妊婦でも大丈夫?

妊婦さんのイラスト

=カフェインの含有=

「どくだみ茶」自体にはカフェインは入っていません ので、子供や妊婦でも飲むことができます。

しかし、どくだみブレンドなどの「ブレンド茶」には注意が必要です

ブレンドされているお茶によっては、カフェインが含まれているものもありますので、そのブレンド茶がノンカフェインかどうか確認してから購入しましょう。

=利尿作用について=

どくだみ茶は非常に利尿作用が高いです。

そのため、飲み過ぎると体が水分不足に陥ることがありますので、小さな子供が飲む時には、あまり与え過ぎない方がよいでしょう。

特に夏場など、脱水症状が起きやすい時期は避けた方が良いですね

どくだみ茶の副作用について?

女の子の背後に悪魔が

=飲み過ぎると下痢になる=

どくだみ茶は便を柔らかくする働きがあります。

この作用によって便秘が改善されるわけですが、体質によってはお腹が緩くなりやすいんです
飲み過ぎてしまったり、元々便秘でない人には効きすぎてしまい下痢や腹痛の原因となる可能性があります。

特に妊婦の場合、下痢をすることで刺激になり子宮が収縮してしまうことがありますので、妊娠初期は念のために控えたほうが良いかもしれません。

=高カリウム血症=

どくだみ茶にはカリウムが大量に含まれているので、過剰なカリウムを体外に排出する腎臓機能が弱っている人にはおすすめできません。

高齢者や妊娠中毒症などで腎臓機能が低下していると、カリウムの排出がうまくできず血液中のカリウム濃度が高くなり、「高カリウム血症」を起こしてしまうことも

妊娠中の方は医師に相談してから飲むようにするか、念のために控えたほうが良いでしょう

健康な人でも過剰に摂取すれば、高カリウム血症を起こす可能性はありますので、どくだみ茶を飲み過ぎて体調が悪くなったら、すぐに飲むのを止めて場合によっては病院で診察を受けてください。


今日のおさらい

 どくだみ茶はミネラルとポリフェノールが豊富
 特にカリウムとクエルシトリンを多く含む
 生薬名を「十薬(じゅうやく)」と呼び、10種類の薬効があるとして有名
 カフェインレスで子供や妊婦でも飲める
 過剰摂取や体質によっては副作用を起こすので、妊婦は医師に相談を
 健康な人でも過剰に摂取すれば、高カリウム血症を起こす可能性がある

今日は、どくだみ茶の健康効果や効能・成分について、また子供や妊婦への影響、副作用についても見てきましたが、いかがでしたでしょうか?

どくだみの名前の由来は、毒を抑えるという意味の「毒矯み(どくだみ)」からきています。古くから生薬としても活用され、現在は十薬(じゅうやく)という名前で薬局でも販売されています。

どくだみ茶は普通にスーパーでも購入できるお茶ですが、現代人の健康を守ってくれる強い味方なのかも知れません。

ただし、飲み過ぎにはくれぐれも注意が必要ですよ!

では最後に、どくだみ茶の淹れ方を動画でご覧ください

 

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