二日酔いにラムネが効果的?お菓子を食べるタイミングや量は?

手のひらに乗せるラムネ菓子

ズキズキ・ムカムカ…。

ついついハメを外してしまった…。

昨夜の記憶も途切れ途切れ…。

そう。二日酔いの地獄に落ちてしまったあなたへ朗報です!

その地獄から救ってくれるのは、なんとラムネ菓子なんです。

今日は、ラムネ菓子の主成分であるブドウ糖の効果について、また食べるタイミングや量についても見ていきますので一緒にチェックしてみてください!

より理解を深めるために、はじめに二日酔いになる仕組みを簡単に見ておきましょう。

関連記事はこちらです ⇒ 「二日酔いの朝に効果あり!私が実際に試してみた5つの方法を紹介」
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二日酔いになる仕組み

二日酔いの主婦

  1. 肝臓の処理能力を超えるアルコールの摂取で毒素が全身に廻る
  2. アルコールの作用で胃酸過多・胃液が逆流
  3. アルコールの分解に水分が使われて脱水
  4. 肝臓がアルコールの分解で忙しく糖分を作りだせないで低血糖

 

つまり、アルコールの過剰摂取が原因です。当たり前ですね!^^

これら四つの原因が、あの辛い二日酔いの症状を引き起こしていたんです。

今回、注目するのは4番目の低血糖についてです

大量のアルコールを飲むと、肝臓がアルコールの分解にかかりきりになり、糖分をつくりだすことができなくなってしまい低血糖になります。

低血糖も頭痛や脱力感、思考力の低下といった二日酔いの症状を引き起こします。さらに糖が足りないと肝臓の働きが悪くなって、アルコールの分解が遅くなり悪循環に陥ります

それでは、ラムネ菓子が二日酔いになぜ効くのか見ていきましょう。

森永ラムネが二日酔いに効く?

二日酔いをスッキリ解消してくれるラムネ菓子。いったいどこにそんな力が隠されているのでしょう?

ラムネ菓子といえば、森永製菓のラムネとクッピーラムネを思い出します。何十年、続いているのでしょうね?私もいまだに食べていますし、自分の子供が食べているのを見ると歴史を感じますね〜。^^

今日、紹介するのは森永製菓のラムネです。

森永製菓のラムネ菓子

この森永ラムネが、肝臓のエネルギー源になるんです

森永製菓のラムネには、ぶどう糖が90%配合とうたわれています。このお菓子、ブドウ糖のかたまりだったんですね!

つまり、このブドウ糖が肝臓のエネルギー源として働いてくれます。

森永ラムネの成分表示

栄養成分 [ 1本(29g)当り ]

  • 熱量:108kcal
  • たんぱく質:0g
  • 脂質:0.3g
  • 炭水化物:26.2g
  • 食塩相当量:0g

 

原材料

  • ぶどう糖
  • タピオカでん粉
  • ミルクカルシウム
  • 酸味料
  • 乳化剤
  • 香料
    (一部に乳成分・ゼラチンを含む)

 

ラムネ菓子の成分表示

栄養成分 [ 1袋(41g)当り ]

  • エネルギー:153kcal
  • たんぱく質:0g
  • 脂質:0.5g
  • 炭水化物:37.0g
  • 食塩相当量:0g

 

原材料

  • ぶどう糖
  • タピオカでん粉
  • ミルクカルシウム
  • 酸味料
  • 乳化剤
  • 香料
    (原材料の一部にゼラチンを含む)

 

栄養成分の「炭水化物」がブドウ糖のことです。

ラムネ菓子

ちなみに、大粒の方は約1.5倍の大きさです!

私は、大粒をいつも買っています。^^


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お酒を飲むとブドウ糖が不足する?

女の子の背後に悪魔が

肝臓でアルコールを分解する際にエネルギーとしてブドウ糖が使われます。

普段、肝臓はブドウ糖を作り出していますが、お酒を飲むとアルコールの分解を優先します。そのため、新たにブドウ糖を作り出すことができなくなり、貯蔵してあったブドウ糖を使い切るとブドウ糖不足の状態になり低血糖へ陥ります

私も経験がありますが、宴会でお腹いっぱい食べたはずなのに、二次会で小腹がすいてきて締めにラーメンが食べたくなる。これは、足りなくなったブドウ糖の原料となる炭水化物を肝臓が欲していたんです!

こういう時にラーメンの代わりに森永ラムネを食べれば、脂質やカロリーを控えることができますね。食べすぎ防止にも役立つと言うわけです。

ブドウ糖は吸収が早い単糖類!

糖類は「単糖類」,「二糖類」,「少糖類」,「多糖類」などに分類されていて、ブドウ糖は単糖類に属します。

単糖類はこれ以上分解できない糖質の最小単位なので、摂取するとすぐに吸収されエネルギーとなります

二糖類の砂糖や多糖類のデンプンにもブドウ糖は多く含まれていますが、消化され分解されてから吸収されますので、エネルギーとして使われるまでに時間がかかります。

ですから、ブドウ糖のかたまりである森永ラムネが有効なんです

急性アルコール中毒はブドウ糖を点滴?

実際に昔は、急性アルコール中毒で泥酔者が搬送された場合、脱水を防ぐ目的と早くアルコールを抜く目的で「ブドウ糖+ビタミン剤」の点滴をする治療が一般的でした。

最近では、エビデンスが無い・医療費の削減。といった理由で、よっぽど具合が悪く無ければしない方向になっています。

ラムネの効果はブドウ糖にあった

アルコール分解の途中で出てくる毒性の強いアセトアルデヒドが、体内に残留することで二日酔い特有の症状が現れます。このアセトアルデヒドの分解には、大きなエネルギーが必要になります。

そのため、アルコールの摂取量が増えれば増えるほどエネルギーとなるブドウ糖が消費されます

そこで、ブドウ糖が不足しないようにラムネ菓子でブドウ糖を摂取すると、アルコールの分解が順調になって二日酔いの解消を手伝ってくれるというわけです。

ラムネを食べるタイミングや量は?

二日酔いの朝に食べるのはもちろんですが、二日酔いになる前に予防として食べるのもオススメ!

体内のブドウ糖が不足しないようお酒を飲み始めたら、ときどき鞄から取り出しパクリ!

低血糖にならないよう摂取すればいいわけなのですが…。

しかし、自分の血糖値が今いくつなんて分かりませんよね?

なので、適当に食べるしか…。

ちなみに、低血糖になると次のような症状が現れますので参考になさってください。

  • 空腹感
  • 発汗(冷や汗)
  • 顔面蒼白
  • 不安
  • 動悸
  • 震え
  • あくび
  • 目のかすみ
  • 頭痛
  • 吐き気
  • 脱力
  • 思考力の低下

 

しかし、ここまでの症状が出てしまうともう二日酔いと変わりませんよね。せめて、空腹感(炭水化物や甘いものが欲しい)を感じた時がタイミングではないですかね

じゃあ、何粒食べればいいの?

という声が聞こえてきますが、これもケースバイケースなので明確な答えはありませんが、一般的に言われているのは森永ラムネ(普通サイズ)で次のようになっています

<一般的に言われている適量とは>

  • 飲酒中に 5〜10粒ほど
  • 二日酔いの朝に 5〜10粒ほど

 

じゃあ、いっぱい食べればいいじゃん!

そんな声も聞こえてきますが、それはオススメできません。

いくら二日酔いにブドウ糖が効果的といっても、そこは糖分ですからね。しかも、ブドウ糖はダイレクトに吸収しますので食べ過ぎると血糖値が急激に上がってしまいます

これでは、低血糖が高血糖になってしまいます。今度は膵臓まで疲れてしまい、下手すると糖尿病ですよ!

なので、一度に一本ぜんぶ食べたりしないで下さいね

あと忘れてはいけないのが、水分を摂取することです!

ブドウ糖でエネルギーを補給しても、水分が不足していてはアルコールを分解できません。飲酒中・飲酒後には必ず水分補給を心がけましょう。


今日のおさらい

 肝臓がアルコールの分解に忙しく糖分を作り出せなくり低血糖
 糖が不足すると肝臓の働きが低下し、アルコールの分解が遅くなる
 ブドウ糖が肝臓のエネルギー源として働く
 森永ラムネはブドウ糖90%でできている
 森永ラムネを食べると低血糖による症状回復と肝臓の働きがアップ
 飲酒中に5〜10粒ほど食べる
 二日酔いの朝に5〜10粒ほど食べる
 食べ過ぎには要注意!(糖尿病のリスクあり)

今日は、ラムネ菓子の主成分であるブドウ糖の効果について、また食べるタイミングや量についても見てきましたが、いかがでしたでしょうか?

ラムネ菓子といっても、どれでもいいわけではありません。森永ラムネのようにブドウ糖の含有率が高いものを選んでください

もしくはブドウ糖そのものを購入されてもいいかもしれませんが、手軽に買えることと安価であること携帯性に優れていることそして美味しいことを考えると、やはり森永製菓のラムネ菓子が一番だと思います。私は大粒のほうを気に入って食べています。

二日酔いだけに限らず、小腹がすいたときや集中力が欲しいときなどにも重宝しています。効果のほどは個人差があるとは思いますが、あなたも是非一度お試しください。

チーズも手軽でいい二日酔い対策になります。参考になさってください!

「二日酔いの朝はチーズで対策!その効果は抜群?食べ過ぎは逆効果?」

二日酔いの朝に臭いが気になる方は、こちらを参考になさってください!

 

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