コンビニコーヒー、添加物の危険性は?|砂糖とミルクは必要ですか?

コンビニのホットコーヒー

最近ではコンビニで気軽にカフェのように、コーヒーを飲むことができるようになりましたよね。店舗によっては専用のスペースまであります。しかも安くて美味しい淹れたてのコーヒーです。きっとあなたも飲んだことがあるのではないですか?

しかし、そんなコンビニコーヒーは安さゆえに食品添加物を使用しているのでは?ファミレスなどと同じ「おかわり自由のコーヒー」ではないのかと 、不安に思うわけなんです。コーヒー好きの私にとっては死活問題ですから…。ということで、気になっちゃって寝られないので調べてみましたよ!

今日は、コンビニコーヒーの添加物事情や危険性はあるのか?ないのか?その辺について見ていきますので、是非チェックしてみてください。

理解を深める為に、はじめに「コンビニコーヒー」とはどんなものか簡単に見てみましょう

関連記事はこちらです ⇒ 「隠れた砂糖と脂肪分ゼロの罠|見えない砂糖の存在、あなたは知っていますか?」
人気記事はこちらです ⇒ 「人気記事ベスト10」

スポンサードリンク

 

コンビニで売られているコーヒーの種類

最近のコンビニのコーヒーと言えば、レジ横に設置されているコーヒーマシーンですよね。ドリップ抽出もしくはエスプレッソ抽出のコーヒーです。「コンビニコーヒー」と呼ばれているようです。今日、紹介するのはこのタイプのコーヒーです

この他は、昔から馴染みのある缶やペットボトル・チルドカップ(ストローが付いてるやつね!)などで売られています。どのタイプにも、ブラックコーヒーもあれば、砂糖・ミルクが入ったもの、キャラメルやシナモン・バニラが入ったものなど色々の商品がありますよね。

お店に並べられている商品を見るだけでワクワクする人もいるんじゃないですか?^^

それでは、ここからは、「コンビニコーヒー」について見ていきます

コーヒーマシーン!ドリップ抽出とエスプレッソ抽出

コンビニコーヒーは缶コーヒーなどとは違い、純粋に豆から抽出するコーヒーです 。豆を挽いたコーヒーの粉とお湯でつくるシンプルな飲み物です。

コーヒーマシーンには2つのタイプがあり、セブンイレブン・ミニストップ・サークルKサンクスが「ドリップ抽出」タイプで、ローソン・ファミリーマートが「エスプレッソ抽出」タイプを採用しています。

《ドリップ抽出》「セブンイレブン・ミニストップ・サークルKサンクス」

ペーパードリップにコーヒーの粉を入れ、お湯を注いでろ過しながら抽出する方法です 。ドリップコーヒーは、カフェではもちろん家庭でもおなじみのレギュラーコーヒーの抽出方法で、濃度にもよりますがスッキリとしたクリアな味覚が特徴です。見た目は透明度のあるコーヒー液が抽出されます。
※サークルKサンクスは金属フィルターを使用

《エスプレッソ抽出》「ローソン・ファミリーマート」

コーヒーの粉に高圧のお湯を送って、短時間で抽出する方法です 。約30mlの少量で濃いエスプレッソコーヒーができあがります。そして、カップで飲む適量(約150ml)までさらにお湯を加えた、「アメリカーノ」と呼ばれるコーヒーにして提供します。

エスプレッソ特有の苦味とコクを残しながらも、お湯で割ることで後味はスッキリとしているのが特徴です。見た目は茶褐色に濁ったコーヒー液が抽出されます。

実にシンプルな飲み物ですが、コンビニで本格的な美味しいコーヒーが飲めるようになったのは最近のことですからね。凄い時代です。若い人からすれば、当たり前のことなんだろうけど。

抽出方式は違いますが、どちらも都度抽出するのでファミレスなどの「おかわり自由のコーヒー」とは違い安心です

ちょっと待てよ?チェーン店のカフェとかって一杯ごとに作ってるのかな〜?ファミレスみたいに、何杯分かを一度に作って保温してるとこもあるんやない

気になるな〜〜!

なので調べてみましたよ。

チェーン店のカフェは、作り置き?

これ、スタバで働いてた人の情報らしいですが!

抽出後、1時間で廃棄されます。抽出前の豆の段階では、挽いてから24時間で廃棄されます。

カフェラテに使われるコーヒーは抽出済のコーヒーは使いません。エスプレッソマシンで自動的に一杯ずつ豆から挽いて加圧抽出されたエスプレッソショットをベースにスチームミルクとフォームミルクを加えて作ります。

スタバで作り置きをするのは、ドリップコーヒーのホットとアイス・パッションティーとブラックティーのアイスだそうです

1時間ってどうなのかな〜?かなり酸化が進みそうだけど・・・。

ちなみに娘がマックでバイトしてたんだけど、マックコーヒーは30分で廃棄だと言ってました。

次はドトールで働いていた人の情報です!

ブレンド、アメリカンなどのドリップ系は作り置きです 。30分経過すると残量に関係無く自動で廃棄され、新たに抽出されます。ラテ、カプチーノなどエスプレッソ系は作り置きではありません。都度抽出です。

タリーズも同じのようでした。

カフェラテやカプチーノは都度抽出、普通のコーヒーは作り置きが当たり前みたいですね。さすがに、おかわり自由のファミレスコーヒーとは、全然違いますけどね。

そうなると、コンビニコーヒーって、めっちゃ優秀やん!安すぎでしょ ^^ 

おかわり自由コーヒーのカラクリ

ファミレスなどで、おかわり自由のコーヒーを飲まれたことがあると思います。なんで、無料でおかわりが出来るのか考えたことありますか?当然、カラクリがあります。 食品添加物です! 食品添加物のリン酸塩が増量剤として使用され、失われた風味は香料を添加して、ごまかしているのです

このリン酸塩を使うと、コーヒー豆の粉から通常の3倍はとれます。 しかし、何倍も作ることができる代わりに、コーヒー独特の苦味と香りがなくなってしまいます。 そこで、また食品添加物です!

コーヒー香料として、酢酸ベンジル ・ジメチルチオエーテル ・B-ナフトールエチルエーテル などの合成香料を使用します

※これらの合成香料をミックスしたコーヒー苦味量という便利な製品も販売されています。

さらには、コーヒー豆の代わりにチコリーの根を使った、「コーヒーもどき」もあったりします。

リン酸塩のとり過ぎには注意が必要で、骨密度の低下、カラダの治癒力や免疫力が低下すると指摘されています

リン酸塩について詳しくは、こちらをご覧ください

 

おかわり自由コーヒー」は使っているコーヒー豆も大量に安く仕入れるため、当然農薬や化学肥料を使っている廉価なものでしょうし、多少古くなった豆でも合成香料の力で、ごまかしが効ききますから廃棄せず使うんでしょうかね。


スポンサードリンク

 

私がブラックしか飲まない2つの理由

1つ目は、ミルク(生クリーム)です。

コンビニやファミレス・ファーストフード・カフェ・一部のホテルやレストランまで、最近は本物のミルク(生クリーム)では無くコーヒーフレッシュが出て来ます。

コーヒーフレッシュの中身はなんと、水と油と“添加物”だけでした。この事実を知ってから一切、使わなくなりましたね。ファミレスとか使い放題ですが、「ただほど怖いものはない」 そう思いましたね!作り方は簡単で、植物油に水を混ぜ添加物を入れていくとミルク風に仕上がります!

植物油ですから、牛乳や生クリームを使用するよりもはるかに安くできます。 だから「使い放題」だったんですよ。

<コーヒーフレッシュの原材料>

  • 植物油
  • 乳化剤
  • 増粘多糖類
  • 着色料
  • 香料
  • pH調整剤

このとおり、植物油と水以外は食品添加物でした。

コーヒーフレッシュの危険性について、興味のある方はこちらもご覧ください

 

2つ目は、白砂糖(グラニュー糖)とガムシロップです。

こちらの方がカラダへの影響が大きいと思います

砂糖の原料は主としてサトウキビ・ビート(大根)から作られています。本来の砂糖は決して白色ではなく、白砂糖は精製過程で様々な薬剤を使用して、とことん精製化し製造されています。

その際、大切なミネラル・ビタミン等を全て失ってしまいます。あまり言いたくはありませんが、白砂糖は食品ではなく、自然界には絶対存在しない有害な食品添加物みたいなものなんです

白砂糖を避けた方がよい13の理由

  1. ガン細胞のエサになる
  2. コレステロール値を上げる
  3. 血糖値を急激に上昇させることで、肥満や糖尿病の要因になる
  4. 成長ホルモンの分泌を妨げる
  5. 感染症に対する抵抗力が低下する
  6. タンパク質・ミネラル・ビタミンなどの吸収を妨げる
  7. アレルギーを引き起こす
  8. 湿疹・アトピーなど皮膚炎の要因になる
  9. アルツハイマーの要因になる
  10. 子供の多動や不安を引き起こす
  11. 集中力低下の原因になる
  12. カルシウムの吸収を妨げ、骨粗しょう症の要因になる
  13. 血液がドロドロになる

白砂糖について詳しくは、こちらをご覧ください

また、アイスコーヒーにはガムシロップを使用しますよね。ガムシロップの成分は、「異性化糖+水」 。異性化糖はトウモロコシやジャガイモ、サツマイモなどのデンプンを酵素で糖としたもので、「ぶどう糖果糖液糖」とか、「果糖ぶどう糖液糖」とも表示されます。

ぶどう糖果糖液糖や果糖ぶどう糖液糖の問題点は、もともと自然界には存在しない甘味料であり安全性がはっきりしないことです 。一方他の砂糖やはちみつ、メープルシロップなどの甘味料は、食べた後に消化吸収されると、ぶどう糖に分解されるまである一定の時間が掛かり、その結果、血中のぶどう糖の濃度はゆっくりと上がることになります。

しかし化学的に作り出されたぶどう糖果糖液糖、果糖ぶどう糖液糖は、食べた段階ですでにぶどう糖になっていますから、血中のぶどう糖の濃度は一気に跳ね上がり、結果、肥満糖尿病を引き起こすことになります。

以上のことからも、コーヒーはブラックをオススメしたい!そう思うわけです。しかし、ブラックは苦手という人はどうしたらいいの?ってなりますよね。

そういう場合は、砂糖の代わりに天然の甘味料を使いましょう。

砂糖・ガムシロの代用品、天然甘味料のオススメは!

  1. ハチミツ

    ハチミツは栄養価が高く、ビタミンやミネラルも含まれています。スミレやミカン、レンゲやマヌカなど、たくさんの種類があります。

    甘みは強く砂糖の1/3の量で代用できます 。風邪予防や疲労回復に効果があってgood!わが家は、マヌカを使ってますね〜。色々、試してみたいです!

  2. メープルシロップ

    メープルシロップは、メープルの木(カエデ)から出る樹液を煮詰めて作られます。甘みは少し弱めで、砂糖の1.0〜1.5倍の量で代用できます

    何度も煮詰められて作られていますが、水分は多く含まれているので、大量に入れるとホットだと薄まるかも。調整してみて下さいね!

  3. ココナッツシュガー

    ココナッツの木に咲く黄色い花のつぼみから取れる、花蜜(樹液)を煮詰め乾燥させてできる糖です。

    体内でゆっくり吸収されるため、脂肪になりにくいのが特徴です 。アミノ酸・カリウム・カルシウム・マグネシウム・亜鉛などの栄養素が豊富に含まれています。高血圧・心血管疾患・糖尿病の予防に効果があってgood!

    黒糖に似た風味で、甘さは控えめです。ココナッツ独特の香りはしないので、ココナッツが苦手な人でも大丈夫かも!

  4. 米飴・玄米飴

    米飴も玄米飴も、米や玄米を麦芽の酵素の力で飴化したものです。昔から砂糖の代わりとしても使われていて、甘さは白砂糖の半分以下で自然な甘さと穀物由来の風味が特徴です。見た目は、「水飴」や「はちみつ」 のようなとろりとした液状です。

    吸収が穏やかなのでカラダに負担が少なく、ビタミンB群やミネラルが豊富に含まれた栄養価の高い甘味料です

    ※コーヒーフレッシュの代用品は本物のミルク(牛乳か生クリーム)を使って下さいね。

まとめると

  • コンビニコーヒー自体に添加物は使われていない。
  • 新鮮で淹れたてのコーヒーが提供される。
  • コーヒーフレッシュ、ガムシロップに添加物が使われている。
  • 白砂糖(グラニュー糖)は添加物以上に危険だった。

《 結果 》

  • コンビニコーヒーはブラックで飲めば、食品添加物を摂取しないので安全である
  • 甘くしたい人は、砂糖・ガムシロの代用品を使えば安全である

今日のおさらい
 コーヒーマシーンは、ドリップ抽出とエスプレッソ抽出の2種類ある
 一杯づつ抽出するので新鮮で美味しく安全
 チェーン店のカフェでは、普通のコーヒーは作り置きが当たり前(カフェラテやカプチーノは都度抽出)
 おかわり自由コーヒーは添加物だらけ
 コーヒーフレッシュは、水と油と添加物で作られる
 白砂糖(グラニュー糖)・ガムシロップは危険な甘味料
 コーヒーはブラックで飲もう
 ブラックが苦手なら天然甘味料を使おう

今日は、コンビニコーヒーの添加物事情などについて見てきましたが、いかがでしたでしょうか?

食品添加物が気になる方も、ブラックコーヒーなら大丈夫なので安心して飲めますね。ブラックが苦手な人は、できるだけ砂糖やコーヒーフレッシュを減らすか、一手間加えて代用品を使用するといいですね。

手軽で新鮮な美味しい味を楽しめるコンビニコーヒー 、私たちの日常生活に欠かせないアイテムになってきました。自分なりの楽しみ方を見つけて、ほっと一息リラックスできる時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

コーヒーのメリット・デメリット・正しい飲み方など、興味のある方はこちらもご覧ください

 

スポンサードリンク

関連記事

ピックアップ記事

赤いマフラーの女性 

2014.11.24

寒冷アレルギーの症状と起きる環境|予防法と治療法は?

気温が下がるこれからの季節、気をつけなければいけないことが沢山あります。前回はノロウイルスについて紹介しましたが、今日は「寒冷アレルギー」に…

おすすめ記事

ページ上部へ戻る