スイカの皮に奇跡の成分?シトルリンの美容効果が凄い!

前回、「ビタミンCとは基礎を学ぶ!上手な取り方で効率のよい美肌作り」で美肌について少し触れましたが、今日はスイカの美肌効果について紹介させていただきますので、是非チェックしてみてください!

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スイカって高級食材?

王様のイラスト

ドバイの王族が「ハチミツのようだ」と大絶賛するほどの高級食材として扱われ、数万円という高値で取引されているのが、なんとスイカです。(※鳥取県大栄町の「大栄スイカ」、「ドバイの太陽」とも呼ばれ、2008年にドバイに輸出したところ大人気で1玉3万円の値がつき、王室にも献上されたそうです)

スイカは、ほとんどが水分でできていると言われていますが、実は、「ダイエット」や「美肌」に効果的な栄養素がたっぷり詰まった、低カロリーな美容食材なのです。

スイカには美の成分が詰まっていた!

スイカには、女性に嬉しい3つの有効成分 がたっぷり詰まっていました。

(1)リコピン

トマトの有効成分として有名ですが、抗酸化力に優れアンチエイジングには欠かせない栄養素です。

スイカにはトマトの1.4倍のリコピンが含まれていて、体脂肪の燃焼効果もあります。(そういえばトマトジュースダイエットがブームにもなりましたよね)

(2)β-カロテン

ニンジン・カボチャなどの緑黄色野菜に多く含まれる栄養素で、スイカにもたっぷり含まれているので抗がん作用やアンチエイジング に力を発揮してくれます。

(3)カリウム

体内の水分量を調整してくれる栄養素ですが。スイカはリンゴよりも多くのカリウムを含み、むくみや熱中症、夏バテ防止 などに効果を発揮します。

熱中症についての記事はこちらでご覧いただけます

 

スイカに奇跡の美容成分!

スイカには他の野菜や果物にはほとんど含まれない、奇跡の美容成分「シトルリン」が含まれています。

「シトルリン」とは、血管を若返らせ血流を改善する効果のあるスーパーアミノ酸です。冷え性やむくみ意外に、抗酸化作用やコラーゲンの分解を抑える効果があるため、肌を保湿したり、紫外線から肌を守る効果があります。

スイカは赤色と黄色、どっちがいいの?

赤色のスイカと黄色のスイカがありますが、アンチエイジングの強い味方「リコピン」は、黄色のスイカには、ほとんど含まれていませんので美容効果を期待するなら、スタンダードな赤いスイカを選ぶようにしましょう

効率良くスイカを食べるには

乳製品のイラスト

(1)油や乳製品と一緒に食べましょう

リコピンやβ-カロテンは油溶性ですので、水に溶けにくく油に溶ける性質を持っています。

そのため、単品でそのまま食べても、体内に吸収されにくい のです。ヨーグルトと混ぜたり、サラダのトッピングとして油を使ったドレッシングと一緒に食べるのが良いでしょう。単品でそのまま食べる場合は、食前ではなく、食後の方がオススメです。

(2)皮に奇跡の美容成分

「シトルリン」は、果肉よりも“皮”に多く含まれます 。その含有量は約2倍だそうです。捨ててしまうのはもったいないですよ。スイカの皮のレシピもたくさんありますから、色々試してみたいですね!

(3)種も食べれます

そのまま食べると消化が悪いですが、スムージー用にミキサーで砕けば、種の中の良質な油を摂取することができます。


今日のおさらい

レ点3 スイカは低カロリーな美容食材だった
レ点3 スイカにはリコピン、β-カロテン 、カリウムが豊富
レ点3 スイカには奇跡の美容成分「シトルリン」が含まれている
レ点3 「シトルリン」は皮に多く含まれている
レ点3 砕けば、種の中の良質な油を摂取することができる

今日は、スイカの美肌効果について見てきましたが、いかがでしたでしょうか?

スイカといえば夏休みというイメージがありますが、それは私だけか(笑)。子供の頃から良く食べていた食材に、こんな効果があったとは驚きました。

これからは、意識してもっと食べるようにしようと思いました(もちろん皮も残さず食べるよ)。

そういえば、私の実家では皮を漬け物にしていましたね~。

※ただ、一度に食べ過ぎると体を冷やしてしまうので注意が必要です。冷え性などの悩みがある人は、ホットドリンクと一緒に食べるようにしてくださいね。

「スイカで夏バテ対策、リコピン・グルタチオンの力」こちらも併せてご覧ください

 

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