「食品添加物の調味料(アミノ酸等)ってなに?体に悪いものなの?

私は、食品を買う時には、基本的に原材料名を確認してから購入するのですが、食品表示でよく目にするのが「調味料(アミノ酸等)」と書かれたもの。

そもそも”等”って、「とう?」「など?」 そんな曖昧でいいのか?気になって仕方がないので調べてみました。

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原材料名で等という表記?

この「調味料(アミノ酸等)」が「化学調味料」だということは、みなさん既に知っていると思いますが。

あれ???

「化学調味料」というのはいったい何者なのでしょう?

カラダに悪いというが、その真相は?

”等”って、アミノ酸ではないの?

それらの疑問について調べてみました。

まず、「食品添加物」とカテゴライズされる”調味料”の多くは、「だし」として昔から使われてきたものの旨味成分を化学的に合成したり、抽出して製造したものです

この調味料にはアミノ酸・核酸・有機酸・無機塩の4グループがあり、原材料名を表示する際には、「調味料」の後ろにカッコ書きでこのグループ名を表示するという決まりになっているようです。

そして、これら4つの内2種類以上を使用する場合は代表的なものだけを表記して、”等”をつけることになっているのだそうです。尚、4グループにおいて食品添加物として使用できる成分は厳密に定義されているので”等”とあるからといって、その中に怪しい成分が含まれている恐れは無いと言われています

その認められている調味料は、身体に影響を及ぼす恐れは無いのか?

製法から言えば、サトウキビやトウモロコシなどの天然成分を「発酵」させたり、あるいは「還元」したり、「精製」することで作り出しています。化学的に作り出されたものではありますが、基本的に天然成分を元に作られています

これが一昔前には、「石油」を原料として作られていたことがあり、発がん性が指摘されているタールの混入が疑われた問題があったことから、今では上記のような製法が主流になっているとのことでした。

原料だけ見たらあまり危険はなさそうですが、化学の力によって人工的につくられた調味料であることは間違いなく、いろいろな見解があるようです。

化学調味料を大量に摂取すると頭痛、歯痛、顔面の紅潮、体のしびれなどの症状が現れる。という話は有名ですよね?また、緑内障との関係も指摘されていますし、アレルギー患者やぜんそく患者が摂取すると体調が悪くなったり、症状が悪化する恐れがあるともいわれています

「化学調味料」は、最近では「うま味調味料」と呼ばれるようになりましたが、主成分の一つである「グルタミン酸ナトリウム」が問題視されています。

グルタミン酸ナトリウムはその性質上、味覚から過剰摂取を感知できないそうです。通常、塩などの調味料は入れすぎると辛くて食べることができなくなりますが、グルタミン酸ナトリウムはある程度の分量を超えると味覚の感受性が飽和状態になって、それ以上はいくら入れても同じ味に感じるそうです。

そのために食べ過ぎても気づきにくく、また飲食店も過剰に使用してしまい、調味料としての一般的な使用では考えられない分量のグルタミン酸ナトリウムを摂取してしまう場合もあるそうです。

過剰に接種しなければ問題はないのかも知れませんが、いくら入れても味が変わらず過剰投入に気づかないとなると、怖いですよね?作る人のさじ加減次第になりますもんね!

なるべく外食は控えようかな…。

食品添加物のない「安全」な食品を選ぶにはどうしたら良いのか考えてみた

  • なるべく調味料(アミノ酸等)が入っていないものを選ぶ。
  • なるべく合成添加物が入っていないものを選ぶ。
  • なるべく合成着色料が入っていないものを選ぶ。
    (天然着色料でも必ずしも安全とはいいきれないので無着色のものが望ましい)
  • 野菜は有機栽培・無農薬・減農薬のものを選ぶ。
  • パンはイーストフードが入っていないものを選ぶ。
  • ヨーグルト、ゼリーなどは増粘多糖類が入っていないものを選ぶ。
  • 遺伝子組み替えをつかっていないものを選ぶ。
  • 牛乳は低温殺菌牛乳がおすすめ。
  • なるべく家で作った料理を食べる。
  • なるべく国産の野菜・肉・果物などを選ぶ。
  • 肉・卵はホルモン剤など使っていない動物のものを選ぶ。
  • なるべく食用油はオリーブオイルなど、保存料や添加物の入っていないものを選ぶ。
  • なるべくラーメンはかんすい・化学調味料の入っていないものを選ぶ。
  • なるべく野菜は八百屋で、肉は肉屋で買う。
  • 塩は天然塩を選ぶ。
  • なるべく砂糖は、てんさい糖や黒糖など
  • 果物は国産のものまたは、減農薬・無農薬・有機栽培のものを選ぶ。
  • 肉エキスが入っていないものを選ぶ。
  • フェニルアラニン-L-化合物・アステルパームが入っていないものを選ぶ。
  • 亜硫酸ナトリウムとリン酸塩が入っていない加工食品を選ぶ。
  • なるべくひき肉は使わない。

 

ざっと、こんなところでしょうか!

しかし、こんなの全部気にしていたら外食なんて一切できない。ファーストフードなんて、もっての他。っていうか、不可能ですよ。(自給自足するしかないやん)
食品添加物の危険性よりも先に、ストレスで病気になっちゃうんやない?
って思う訳ですよ。

要するに、全ては「過ぎたるは猶及ばざるが如し」で、毎日外食やコンビニ弁当ばかりという人は、できる範囲で自炊やお弁当に切り替える、インスタント食品は控えるなどの努力をするだけでも、化学調味などの食品添加物をある程度減らせるのではないですかね。


今日のおさらい

レ点3 「調味料(アミノ酸等)」この調味料にはアミノ酸、核酸、有機酸、無機塩の4グループがある。
レ点3 表示する際には、「調味料」の後ろにカッコ書きでこのグループ名を表示する。
レ点3 これら4つの内2種類以上を使用する場合は、代表的なものだけを表記し”等”をつける。
レ点3 「調味料(アミノ酸等)」=「化学調味料」=「うま味調味料」

今日は、「調味料(アミノ酸等)」という食品表示が気になったので調べてみましたが、いかがでしたでしょうか?

食品添加物をさけるのは、なかなか難しいと思います。だけど、減らすことなら、ちょっと意識するだけでできるのではないでしょうか。

食品添加物を食べる前に減らす方法は、こちらを参考になさってください

 

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