頭皮を冷やす冷水シャワーの育毛効果|血流改善・皮脂抑制!

洗髪中の女性

健康のためにお風呂やサウナでカラダを温めたあとに、冷水を浴びるという健康法は有名ですよね?ヨーグルトのCMでもやっていましたが、北欧ではサウナの後に雪の上に寝転がってカラダを冷やす、なんて健康法もあります。

この「冷水を浴びる」という健康法は育毛にも効果があるようで、私も育毛生活に取り入れようと調べてみました。そこで、今日は冷水シャワーが髪や頭皮環境の改善に良いといわれる理由と、正しい冷水シャワーの方法を紹介します。

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冷水シャワーの育毛効果!

  1. 余分な皮脂の分泌をおさえる
  2. 頭皮の臭いをおさえる
  3. 頭皮の毛穴を引き締める
  4. 自律神経を整える
  5. 頭皮の乾燥をおさえる
  6. 血行促進作用・新陳代謝のアップ

それでは、一つずつ見ていきましょう!

【余分な皮脂の分泌を抑制・臭いの予防】

薄毛対策に冷水シャワーが良い理由は、皮脂の分泌をおさえてくれることです。皮脂の分泌が多く毛穴を詰まらせている環境では薄毛になりやすく、頭皮の臭いの原因にもなります。

また、冷水を浴びることにより毛穴が引き締まり、皮脂詰まりや老廃物が溜まりにくくなるという効果もあります。

余分な皮脂をおさえることで頭皮環境が改善され、かぶれや炎症・かゆみの予防や臭いの予防にもなります。つまり皮脂の分泌をおさえられれば、薄毛の予防に効果があると言うことです。

【自律神経の正常化】

ストレスなどがたまると、自律神経が乱れて皮脂の分泌が増えます。また、自律神経は体温調節をする働きもあり、それが乱れると自力でカラダを温めたり、冷やしたりすることができなくなります。

この働きを活性化させるのに冷水シャワーが効果的なんです。皮脂の分泌をおさえるためにも、自律神経を整えることは大事なんです。

【乾燥をおさえる】

熱いお湯は頭皮を乾燥させてしまいます。
頭皮の乾燥は、薄毛・抜け毛・痒みの原因になります。冷水を浴びることにより頭皮の乾燥を抑えることができます。

【血流促進・新陳代謝のアップ】

冷水シャワーを浴びると血行が良くなり、新陳代謝も良くなります。これによって頭皮が柔らかくなり、頭皮に栄養が行き渡りやすくなるため育毛に効果があります。

冷水シャワーのやり方

  1. 髪を洗う前にまず湯船に浸かりカラダを温めます
  2. 温水シャワーで洗髪します
  3. 冷水シャワーで頭皮を冷やします
    1. 髪を洗う前にまず湯船に浸かりカラダを温めます

      まずは、湯船に浸かりカラダを温めます。そうすることによって全身の血行が良くなります。また、洗髪前に湯船に浸かることにより、頭皮の毛穴を開いて汚れを落としやすくするという効果もあります。

      私も実践していますが、入浴前にコップ1杯程度の水を飲むと、代謝が良くなりさらに効果が上がります。私の場合、湯船の中で頭皮マッサージも行なっていますので、ますます代謝が良くなっていると思います。

      その証拠に、このマッサージを始めるとすぐに汗をかき始めます。ぜひ試してみてください!

    2. 温水シャワーで洗髪します

      いつもの通り温水シャワーで洗髪します。余分な皮脂が毛穴を詰まらせていることがありますので、お湯の温度は40℃くらいで皮脂を洗い流し、毛穴の詰まりをなくしてあげます。

      頭皮や髪の毛に残ったシャンプーを洗い流すのにかかる時間は、髪の毛の長さにもよりますが、3分〜5分と言われています。結構長い時間ですが、しっかり洗い流さないと頭皮トラブルの原因になってしまいます。

    3. 冷水シャワーで頭皮を冷やします

      冷水シャワーで頭皮を冷やしながら洗髪します。約30秒間、冷やしてください。

    4. 温水シャワーで頭皮を温めます

      温水シャワーで頭皮を温めながら洗髪します。約30秒間、温めてください。
      ※私は、湯船に潜ってます。

    5. 冷水シャワーで頭皮を冷やします

      冷水シャワーで頭皮を冷やしながら洗髪します。約30秒間、冷やしてください。

    6. 繰り返します

      3セット繰り返す 「温水→冷水→温水→冷水→温水→冷水」

      「温水→冷水」を3セットすれば短くても3分は洗髪することになりますので、髪の毛が短ければこれで十分にシャンプーも流れてくれると思います。髪の毛が長い人は、最初の温水シャワーを少し長めにした方がいいかもしれませんね。

※最後は必ず冷水で終わりにしてください!
最後に冷水で締めることによって血管が収縮します。これによって血行が良くなり、毛穴が引き締まって皮脂の分泌が抑えられるなどの効果が生まれます。

冷水シャワーの最適な温度は?

18℃くらいが適当とされていますが、ご自身が気持ちいいと感じる程度でOKです。
季節によって水の温度も変わります。冬場の水は特に冷たいので、カラダに負担がかからないよう無理のない温度で行なってください。

夏場の冷水シャワーはとても気持ちよく快適です。それでも、不意にカラダに冷水がかかると冷たくてビックリしますので、気をつけて行うようにしてください。

冷水シャワーの注意点!(水温と時間など)

冷水を浴びる事で心配なのが、心臓にかかる負担です。特に心臓の弱い人やご高齢、妊娠さんや小さなお子さんは控えた方が良いでしょう。また、体調が優れない時や飲酒した後も念のために控えた方が良いと思います。

冷水の温度もいきなり18℃で始めるのではなく、徐々にならしていくようにしましょう。
無理に18℃まで下げる必要はありませんのでカラダの負担にならない程度(気持ちいいと感じる程度)で行いましょう。

また、長時間浴びると体温が下がり過ぎてしまい逆効果になりますので注意が必要です。

南雲吉則先生が推奨する全身冷水シャワーの効果は?

テレビ東京「主治医が見つかる診療所」でお馴染みの南雲吉則先生は、「1分間の冷水シャワー」を推奨しています。
頭皮だけではなく、全身に冷水を浴びることで以下の効果が期待できるそうです。

  • 痩せやすいカラダになる
  • 免疫力が高まる
  • アトピー性皮膚炎の症状が改善
  • 花粉症の症状が改善
  • 記憶力が良くなる
  • 筋肉疲労の回復
  • 自律神経を整える
  • 冷え性の改善
  • 美肌効果
  • デトックス効果
  • アンチエイジング効果

私も試してみましたが、全身に浴びるとなるとかなりキツイですね。夏場でこれですから、冬場だと危険性を考えてしまいました。全身冷水シャワーをするには、細心の注意を払って行う必要かあります。

ポイントとしては、心臓の遠い場所から冷水を浴びるということです。足や腕からかけていき徐々に心臓に近づいていくようにかけていく感じです。また、冷水の温度も下げ過ぎないよう注意しましょう。


今日のおさらい

 頭皮の皮脂の分泌・臭い・乾燥をおさえる、毛穴を引き締める、自律神経を整える、血行促進・新陳代謝のアップなどの効果がある
 温水シャワー、冷水シャワーを交互に行うことで血行が良くなり新陳代謝がアップ
 温水が40℃くらい、冷水が18℃くらいが効果的
 カラダに負担がかからないよう無理のない温度で行う
 冷水を、長時間浴びると体温が下がり過ぎてしまい逆効果になる
 全身冷水シャワーはさらに健康効果が期待できる

今日は、冷水シャワーが髪や頭皮環境の改善に良いといわれる理由と、正しい冷水シャワーの方法を見てきましたが、いかがでしたでしょうか?

洗髪の際、シャンプーを洗い流す工程に冷水シャワーをプラスするだけですので、手軽に始めることができます。やり方を間違えると逆効果にもなりますので、注意点をしっかりと守って行うようにしてください。

※「全身冷水シャワー」を試して見ようと思われる方は、もっと詳しい情報を調べてから挑戦してみてくださいね。

「シャンプー関連の記事」もありますので、興味のある方はこちらもご覧ください

 

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