• 2018.6.17

スマホ老眼にならないために、やること9つ! まとめてみました

スマホを触る女性

あなたも「老眼」ではありませんか?最近、手元の文字が見づらかったり、ぼやけたりしていませんか?まだ若いから、老眼なんて〜。そう思ってるあなたは、スマホ老眼かも知れませんよ。また、スマホ老眼が原因で通常の老眼を引き起こしている可能性も・・・。

早い人では20代で老眼と診断されるケースもあるようです。生活習慣病とも現代病とも言えるスマホ老眼ですが、今日はその症状・原因・予防についてまとめてみました。

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関連記事はこちらです ⇒ 「私は老眼と労眼だ、アーモンドで予防改善|食べるだけで効果あり」
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スマホ老眼ってなに?

スマホ老眼(スマホ労眼)は労眼とも言われていて、近くばかりを見る状態がずっと続くことで起こります。首や肩が凝るのと同じように、目も同じところばかりを見ていると、眼精疲労の症状が出てきますし、ずっとピントが一点に合ったままになるため、目のピントを合わせる筋肉などが固まった状態になってしまい、「目がかすむ」「文字がぼやける」「焦点が合わない」といった症状が出てきます。

20〜40代で、症状を感じている場合はスマホ老眼の可能性が高いです。慢性化すると、頭痛や吐き気、めまいが起こることもあり、ひどくなると自律神経にまで影響が出たり、視力の低下につながります。通常の老眼が加齢とともに起こる老化現象であるのに対して、スマホ老眼(労眼)は、目を酷使することで起こる生活習慣病と言えます。

ブルーライトの危険性

<肉体的危険性>

スマホ老眼になってしまう原因の1つとして、スマホやパソコンが発するブルーライトがあります。ブルーライトは人の目で見ることのできる光(可視光線)の中でも最も波長が短く、強いエネルギーを持っています。

その青色光は角膜や水晶体を通り越し、網膜まで届きます。目への負担が大きく老化を促進するため、緑内障や白内障・加齢黄斑変性症などの高齢者に多い眼病が低年齢化するリスクがあります。

<精神的危険性>

人間は健康的な生活を送るためにカラダの中にサーカディアンリズム(体内時計)を持っています。しかし、ブルーライトの強い光はメラトニンというホルモンの分泌を抑制させ、脳に「今は朝ですよ」といった誤った信号を送ってしまい、このサーカディアンリズムを乱してしまいます。

その結果、不眠や睡眠のリズムを乱す(睡眠障害)も引き起こすと言われています。イライラ・不安感・無気力・食欲不振・疲労感・抑うつ症状・眠りが浅い・寝つきが悪いといった自覚症状のある人は、夜のスマホやPCの使用を控えてみることも必要です。

スマホ老眼をチェックしてみよう!

それでは、以下の項目でいくつあてはまるかチェックしてみてください。

  1. 遠くは見えるのに、近くの文字がぼやけてしまう
  2. 最近、光を眩しいと感じることが多くなった
  3. スマホを使用した後、遠くを見るとぼやけてしまう
  4. 昼間に比べ、夕方はモノが見えにくい時がある
  5. 目の乾きを感じる(ドライアイ)
  6. 目のピントが合いづらい
  7. 目が充血する
  8. 目がかすむ
  9. 肩や首が凝る
  10. 頭痛がする

どうですか〜?あなたは当てはまる項目がありますか? 

3個以上当てはまった人は、スマホ老眼の初期症状だそうですよ。特に、1日2時間以上スマホを使用している人や、スマホやPCの画面を至近距離で見る癖がある人は危険です。

ちなみに私は6個でした。アウトですね!私の場合、年齢的に通常の老眼も考えられますので両方の対策が必要ですね。


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スマホ老眼にならないためにやること9つ

スマホ老眼を予防するには、スマホをなるべく見ないようにすることが一番の予防策です。ですが、明日からPC使いません!スマホやめてガラケーにします!って、そんなの無理な話しですもんね。

なので、改善策としてはまず目を酷使しすぎないようにすることがが基本です。なるべく目にかかる負荷を軽減してあげるように、長時間連続でのスマホの使用は避ける。至近距離で画面を見ないといったスマホやパソコンの使い方を心がけましょう。

1.休憩をこまめに入れる

出来るだけ長時間連続でのスマホやパソコンの使用は避けましょう。目が疲れてきたら、一度手を止めて遠くを見ます。窓の外の看板など遠方でようやく読める文字を目印にして、1時間に2~3回じっと見るようにする。

2.スマホとの距離に気をつけよう

スマホを使用する際は、目との距離を離して見るようにしましょう。出来れば40cm以上離すことが理想です。視線は少し落とすように画面を見ると、目がリラックスし、ドライアイの予防にもなります。

3.ドライアイを防ごう

スマホやパソコンを使っているときは、まばたきの回数は普段の半分以下に減少します。意識的にまばたきをしたり、目薬をさして乾燥を防ぎましょう。酸素透過率の良いコンタクトに変えることも効果的です。また、冬場は空気が乾燥してドライアイの原因になります。加湿器などでの湿度調節も大事です。

4.画面の位置を調整しよう

目は下を向いているときに比べると、上を向いているときの方が2倍も目が開いています。ドライアイを避けるためにも、長時間見つめ続けるパソコンのモニターは上ではなく、目の高さより下に設置しましょう。もちろんスマホの画面も、目の高さより下にしましょう。寝転んでのスマホ操作は絶対にやめましょう。

5.文字のサイズと色を適切に

小さすぎる文字を読み取ろうと目を凝らすと眼精疲労を起こしやすくなります。読みやすい文字の大きさを設定することで目の負担を軽減できます。色は薄い背景に濃い文字色というのが、目に優しく、白の背景に黒い文字が一番読みやすいと言われています。

6.画面の明るさは適切に

スマホは画像や文字そのものが発光体なので、知らないうちに目にダメージを与えてしまいます。画面の明るさ設定を少し暗くしたり、夜の時間帯は光の量を減らすナイトモードを設定しましょう(iPhoneや一部のAndroidにはブルーライトの光を減らす機能が内蔵されています)。

また、画面にブルーライトカットのフィルムを貼ることをオススメします。私は、安くて口コミも良かったこちらの商品を購入しました。

7.遠近トレーニングをしよう

遠近トレーニングは、近くのものと遠くのものを交互に見ることによりピント調節機能を回復させるトレーニングです。
1)ペンを手に持ち、体から20~30cm離します。
2)そしてペンの先を、2~3秒ほど両目で見つめた後、そのペンの直線上にある遠くのもの(できるだけ遠いもの)を見つめます。
3)これを交互に10回繰り返します。
コツは、対象物を見るとき何となく見るのではなく、しっかりピントを合わせるように見ること。
これを1日3セット以上行いましょう。

8.ホットケアをしよう

蒸しタオルや、ホットアイマスク、繰り返し使えるクリークピローで疲れた目元を温めてあげると血行が促進され、眼精疲労が緩和されます。また、まぶたを温めるとピントを調整する毛様体筋という筋肉をほぐす効果もあります。

9.目に良い栄養素の摂取も心がけよう

ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE・ビタミンB1・ビタミンB6・アスタキサンチン・アントシアニン・ルテインなど

詳しくはこちらをご覧ください


おさらい

 スマホ老眼は、近くばかりを見る状態がずっと続くことで起こる
 スマホ老眼は老化現象ではなく、生活習慣病
 慢性化すると、頭痛や吐き気、めまいが起こることもある
 ひどくなると自律神経にまで影響が出たり、視力の低下につながる
 スマホのブルーライトは目への負担が大きく老化を促進する
 ブルーライトの強い光は体内時計を乱してしまう
 改善策としてはまず目を酷使しすぎないようにすることがが基本

今日は、スマホ老眼について紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

スマホ老眼の症状は、一時的なことだと思って放置していると、慢性化してしまいますので注意が必要です。最近ではパソコンだけでなく、スマホやタブレットといった電子機器の使用が昔に比べ確実に増えています。

また、大人だけでなく子供たちもスマホの普及やICT教育の導入など、電子機器による目の負担はますます大きくなっています。日頃から、しっかりとケアを行い、私たちの大事な目を守っていきましょう。私はモニターフィルムはもちろんのこと、PCメガネも使用してブルーライトを軽減しています。

 

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