• 2018.6.16

私は老眼と労眼だ、アーモンドで予防改善|食べるだけで効果あり

メガネと本とコーヒー 背景にお花

あなたも、そろそろ老眼ですか?それとも労眼ですか?私はどうでしょう??恐らく両方です。最近、小さな文字を読むのが大変になってきました。ぼやけてるんです文字が!疲れるんです目が!肩こりもひどいんです!そこで、何とかならないものかと思うわけです。老眼鏡をかければ解決するのでしょうか?

いや、そんな単純な話ではなかろう。何か良い方法はないのか?できれば楽して簡単に解決できないか。そんな甘~い考えで調べてみたところ、ありましたよ。なんと食べるだけで解決できる方法!それも身近なものでした。なので、今日はその奇跡の食品を紹介しますね。

関連記事はこちらです ⇒「眼精疲労にアスタキサンチンが効く!|これであなたも疲れ目しらず」
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老眼と労眼の違い?

<老眼とは>

老眼とは、近くのモノがぼやけて見えにくくなる症状のことです。新聞や本の文字がはっきりと見えなくなります。症状が進行すると、老眼鏡なしでは読めなくなります。これは、モノを見るときにピントを合わせる目の調節機能の衰えが原因です。レンズの役目をしている「水晶体」や「毛様体筋」が硬くなり、弾力性が低下するためです。

実は、加齢に伴う水晶体や毛様体筋の老化は15歳頃から始まっていて、一般的に40歳を過ぎる頃から自覚症状が現れてきます。そう、誰にでも起こる目の老化現象であって、老眼は病気ではありません。

<労眼とは>

労眼はスマホ老眼(スマホ労眼)とも言われていて、近くばかりを見る状態がずっと続くことで起こります。首や肩が凝るのと同じように、目も同じところばかりを見ていると眼精疲労の症状が出てきますし、ずっとピントが一点に合ったままになるため、目のピントを合わせる筋肉などが固まった状態になってしまいます。

すると、「目がかすむ」「文字がぼやける」「焦点が合わない」といった症状が出てきます。20〜40代で、症状を感じる場合はスマホ老眼の可能性が高いです。慢性化すると、頭痛や吐き気、めまいが起こることもあり、ひどくなると自律神経にまで影響が出たり、視力の低下につながります。こちらは、老化現象ではなく生活習慣によるものなので、生活習慣病ですね。

簡単に言うとこう

<通常の老眼>

加齢とともに目の水晶体や毛様体筋が硬くなるのが原因
老化現象であって、病気ではない

<スマホ老眼(労眼)>

目を酷使することによって水晶体を動かす筋肉・毛様体筋が凝り固まるのが原因
老化現象ではなく、生活習慣病

おそらく、私はこの両方が当てはまると思います。年齢的にも生活習慣的にも、おそらくではありませんね〜〜。完璧に当てはまってる!しかもですよ、スマホ老眼が通常の老眼を早めてしまうんですって、これは非常に深刻な事態ですわ。

早い人では20代で老眼と診断されるケースもあるらしい。恐ろしい〜〜。生活習慣を見直さなければいけませんね〜。だけど、スマホもPCも明日から、やめますなんて出来ないですし、困りました。

老眼は加齢(エイジング)によるもの

老眼は病気ではなく老化現象だと分かりました。だとすれば、老化を止めれば老眼の進行を止める事ができる。もしくは予防できる。そう思いますよね?老化についての記事は過去に紹介させて頂きましたが、酸化と糖化が大きく関係しています。

酸化とは、私たちのカラダがサビついてしまう現象で体内で余った活性酸素によって起こります。また、糖化はカラダが焦げついてしまう現象で、体内の余った糖がタンパク質と結びついて糖化物質「AGEs(終末糖化産物)」が生成されます。このAGE sは強い毒性を持ち、老化を進めてしまう原因物質なんです。

つまり、老眼になりたくなければ抗酸化・抗糖化をしましょう。と言うことになります。ようするに、生活習慣を見直す、食事を見直す。そこに、たどり着くわけです。やっぱりそこか〜。しかしスマホやPCは止められないわけですから、食事を見直すしかありませんよね。

酸化糖化について興味のある方はこちらもご覧ください

それなら、目に良い食品を食べようよ。
「何当たり前のこと言ってんの」ってツッコまれそうですが、いいんです。食べるだけでいいんですから、こんな楽なことはありません。

目に良い栄養素は?

<ビタミンA>

ビタミンAは、ロドプシンの機能を高める効果があります。ロドプシンは、網膜で見たものを脳に電子信号で送る働きをしていますが、加齢と共にその働きは低下していきます。ロドプシンはビタミンAで構成されている物質なので、ビタミンAを補給することで活性化します。

また、ビタミンAは、ビタミンDやEと相性の良い成分です。一緒に摂取することで、相乗効果を期待できます。主に、緑黄色野菜や鶏レバー、うなぎなどに多く含まれています。ただし、ビタミンAは摂り過ぎると肝機能障害を起しますので、過剰摂取には注意が必要です!

<ビタミンC>

ビタミンCは、眼球に多く含まれています。特に、水晶体に多く含まれる成分で強い抗酸化力を持っています。アントシアニンと一緒に摂ることで水晶体の酸化を防ぎ、白内障を予防したり眼精疲労に効果があります。

また、ビタミンCは目に酸素と栄養を運ぶための血管を強くする効果や、目の粘膜を細菌などから守る効果もあります。こちらは、摂り過ぎても尿と一緒に排出されるため副作用の心配はありません!

ビタミンCについて興味のある方はこちらもご覧ください

<ビタミンE>

ビタミンEは、高い抗酸化作用を発揮し水晶体の酸化を防いだり、コレステロールが酸化して血管壁に付着するのを防いだり、目の疲れにも効果があります。アーモンドやクルミなどのナッツ類に多く含まれています。自律神経に働きかけ血流を促す作用があることから、冷え性や肩こりなどの症状にも効果を発揮してくれます。

<ビタミンB1>

ビタミンB1は、筋肉の疲れを和らげる効果があります。スマホやタブレット、パソコン作業などで長時間、酷使した目の疲れを改善するためには欠かせない栄養素です。ビタミンB1は、豚肉やニンニク・カシューナッツ・ピーナッツなどに多く含まれています。

<ビタミンB6>

ビタミンB6は、目の細胞の代謝に欠かせない栄養素です。ビタミンB6を摂取することで、タンパク質の代謝が促進され皮膚や粘膜を健康に保ちます。不足してしまうと、結膜炎などにかかりやすくなります。ビタミンB6は、カツオ・レバー・卵・バナナなどに含まれています。

<アスタキサンチン>

アスタキサンチンは、ビタミンEの約500倍、またビタミンCの約6000倍の抗酸化作用をもっています。また、目の筋肉(毛様体筋)に作用してピント調節機能を改善します。緑黄色野菜に含まれるβ-カロテンやトマトに含まれるリコピンなどと同じカロテノイドの一種で、エビ・カニなどの甲殻類、サケ・タイなどの魚類など天然、特に海洋に広く分布する赤色の色素です。

アスタキサンチンについて興味のある方はこちらもご覧ください

<アントシアニン>

アントシアニンは、ポリフェノールの一種で強い抗酸化作用、また強い抗菌特性もつ成分です。アントシアニンは食用植物に存在し、ブルーベリー・クランベリー・ブラックベリー・ビルベリー・ラズベリー・エルダーベリーなどのベリー類が有名で、アサイー・カシス・ブドウ・ナス・プルーン・紫キャベツなどにも含まれています。

中でもエルダーベリーは、ブルーベリーの5倍・クランベリーの8倍のアントシアニンを含むハーブです。

エルダベリーについて興味のある方はこちらもご覧ください

<ルテイン>

もうこの成分は有名ですよね。目と言えばルテイン!ルテインは、カロテノイドと呼ばれる天然色素の一種で、黄色い色をしています。ポリフェノールは植物のみに含まれる天然色素で水溶性の性質を持っていますが、カロテノイドは動物と植物の両方に含まれており、脂溶性の性質を持っています。パセリ・ケール・ほうれん草が代表的です。

結局、何を食べればいいの?

やっと出てきました。答えはアーモンドです!タイトルに書いてあるから分かってましたか?先ほど見て頂いた栄養素を摂取するのが理想的なわけですが、ウナギにカツオ、カニやエビ、ベリー類、パセリ・ケールにほうれん草。

これらを毎日、食べることは難しいですよね。簡単に済ますにはサプリメントで摂取するのが効率的でいいかもしれませんが、これだけの栄養素を摂るとなるとお高くついてしまいます。やっぱり、経済的で手軽にできることでなければ毎日、続けられないですから。

そこでアーモンドが登場するわけです。アーモンドを一日に23粒食べると老眼防止に効果があると、某テレビ番組でやっていたのを思い出しました。

アーモンドが、奇跡の食品?

「天然のサプリメント」とも呼ばれるアーモンドは、ビタミンEが豊富で有名なアボカドの約10倍ものビタミンEを含有しています。高い抗酸化作用を発揮し、美肌やアンチエイジングに効果絶大なんです。1日のビタミンEの推奨摂取量を20粒ほどでクリアできちゃうのも助かります。

ビタミンB2や食物繊維、カルシウム・亜鉛・マグネシウムなどのミネラルやナイアシン・葉酸なども豊富に含まれています。これだけでも凄いのですが、奇跡の食品はさらにオレイン酸アルギニンのチカラを発揮します。

<オレイン酸「不飽和脂肪酸」>

オレイン酸が糖化を防ぎ老化を抑制します。アーモンドの脂質の約70%がオリーブオイルと同じオレイン酸。オレイン酸は、糖化の原因となる血糖値の上昇を緩やかにしてくれます。つまり食事と一緒にアーモンドを摂取することで、糖化からカラダを守ることができます。

<アルギニン>

アルギニンはアミノ酸のひとつです。アルギニンは糖と結びついて、糖がタンパク質と結びつく糖化を防ぐ働きをします。また活性酸素を除去する抗酸化作用も発揮します。

つまり、老眼の予防・改善には酸化・糖化をできるだけ、抑制すれば良いわけです。

どのくらい食べればいいの?

アーモンドに含まれているビタミンEが酸化を抑えてくれ、オレイン酸とアルギニンが糖化を抑えてくれます。それでは、どのくらい食べればいいでしょう?

1日およそ25g食べると効果があるようで大体23~25粒ぐらいになります。このオレイン酸とアルギニンはアーモンド以外にもピスタチオやクルミなどのナッツ類やピーナッツにもたくさん含まれています。それ以外にも、豚肉・鶏肉・牛肉やアボカド、大豆食品にピーマンなどの野菜にも含まれています。

お肉料理の後にお酒と一緒に、ミックスナッツと言うのも手軽でいいかも知れませんね。お肉料理とアーモンドなら、さっそく今日からでも始められます。ぜひ試して見て下さいね。

ナッツについて興味のある方はこちらもご覧ください


おさらい
 老眼は老化現象であって、病気ではない
 労眼はスマホ老眼と言って老化現象ではなく、生活習慣病
 老化は酸化と糖化が原因
 老眼の予防改善にはアンチエイジングが効果的
 アンチエイジング効果の高いアーモンドを食べよう
 お肉料理もgood!

今日は、加齢(エイジング)によって起こる老眼の予防改善について紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
アーモンドは、美容にも健康にも嬉しいまさに天然のサプリメントです。あなたも、一日25gのアーモンドを生活の中に取り入れてみてはいかがでしょうか。

スマホ老眼の対策としては生活習慣の改善が必要になりそうですので、こちらの記事にまとめました

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