ダイエット,アンチエイジングが凄い!話題の「ごぼう茶」|6つの健康効果

ガラス製ティーカップに入れられたお茶

前回、「水虫が治る!骨密度アップ! 紅茶に隠された健康効果|紅茶が凄いワケ8個を紹介」で、紅茶に隠された健康効果について紹介しました。

今日は紅茶につづいて、“ごぼう茶”の健康効果について紹介します。

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ごぼう茶って??

※ごぼうはキク科の植物です。キク科アレルギーのある方は、ごぼう茶の飲用にご注意ください。

ごぼうと言えば、食物繊維(水溶性食物繊維のイヌリン、不溶性食物繊維のセルロース、リグニンなど)が非常に豊富な根菜ですが、そんなごぼうを煎じてお茶にした“健康茶”です。最近では、スーパーなどの茶コーナーに行くと、ごぼう茶の商品がズラリと並んでいます。人気の理由には、デトックスや若返りの効果が期待できるという点で、美容外科医の南雲氏がオススメしていることも大きいでしょう。

食物繊維が多く含まれている、ごぼう茶は、腸内の悪玉菌を減少させて善玉菌の活動を活発にします。そのため、腸内が正常化し、余分な老廃物が排出されやすくなります。すると、血液がスムーズに流れるようになり、体中の代謝が上がります。栄養成分もよく吸収されるようになるので、いつまでも若々しいカラダを保ちやすくなるというわけです。

ダイエット効果もあり、最近では「ごぼう茶ダイエット」という言葉も、良く見かけるようになりました。

ごぼう茶に含まれる「サポニン」,「イヌリン」が凄い!

ごぼう茶には高麗人参と同じ成分が含まれていて、ダイエットやアンチエイジングにも効果があります。皮にはポリフェノールの一種であるサポニンを含んでおり、これが脂肪やコレステロールを分解し、ダイエット効果を発揮します。

さらに抗酸化作用のあるポリフェノールや、便秘を解消するイヌリン(水溶性の食物繊維)も、体の中から若返り作用を促進してくれます。また、このイヌリンは、整腸・便秘の改善効果だけでなく、便の匂いも正常化する働きがあります。

ごぼう茶の健康効果6つ

  1. ダイエット効果
  2. 美肌効果
  3. 冷え性改善
  4. 便秘解消
  5. むくみ解消
  6. 体臭予防

<ダイエット効果>

皮にはポリフェノールの一種であるサポニンを含んでおり、これが脂肪やコレステロールを分解します。また、クロロゲン酸には、脂肪が体内に溜まるのを防ぐ働きがあるため、ダイエット効果を発揮します。とくに意識せずに毎日飲むだけでOK。

ごぼう茶のカロリーですが、ごぼうを煮た汁のみを使ったお茶ですので、とても低カロリーです。ごぼうには糖類が含まれていませんので、ほぼ0kcalと言ってもいいでしょう。

<美肌効果>

ごぼうは、特に皮の部分に強力な抗酸化作用があり、ポリフェノールの一種であるサポニン、タンニン、クロロゲン酸が豊富に含まれています。タンニンには、シミやシワの原因となるメラニンを抑制する美白効果があります。

また、イヌリンという水溶性食物繊維によって、カラダの中にある有害物質が排出され、血液がキレイになり、肌荒れや吹き出物の改善につながります。継続して飲むことで、美肌効果を発揮します。

<冷え性改善>

ごぼうの皮に含まれるサポニンには、血行を促進する働きがあるので、手足の先まで血液の巡りをよくします。カラダの中から温めることで、冷えの根本的改善に繋がります。

<便秘解消>

水溶性であるイヌリンが、腸の中で乳酸菌などのいわゆる善玉菌を増やしてくれる働きをしますので、便秘になりにくくなります。また、不溶性食物繊維であるセルロースやリグニンが、たくさん水分を吸収してくれるので、便を軟らかくしてやはり便秘を解消してくれます。

<むくみ解消>

老廃物が体内に溜まると、下半身のむくみといった症状に繋がりますが、水溶性食物繊維であるイヌリンが腎機能を高めて利尿作用を促進し、体内の老廃物を排出するサポートをしてくれます。

他にも、リンやカリウムといったミネラル分を豊富に含んでおり、これらの栄養素は体内の不必要な水分を排出してくれるため、ごぼう茶を飲むことによって手足のむくみの解消に繋がります。

<体臭予防>

ごぼう茶には、食物繊維が豊富に含まれていて、特に水溶性食物繊維であるイヌリンやオリゴ糖が豊富に溶け出しています。これらの水溶性の食物繊維やオリゴ糖が、お通じを良くして腸内環境を正常化してくれることで、便臭や体臭が消えていきます。

ごぼう茶を飲むタイミング

ごぼう茶は、いつ飲まなければいけないと言う決まりはなく、のどが渇いたときに、お茶やコーヒーの替わりに好きな時に飲んで構いません。ノンカフェインなので夜遅い時間に飲んでも睡眠に影響しませんし、ノンカロリーなのでカロリーの取り過ぎを心配する必要もありません。要は、飲みたい時に飲むようにしていれば良いのです。

しかし、中には若返り効果を狙って、一度に大量に飲む人がいらっしゃいますが、それはオススメできません。いくらごぼう茶が健康茶だと言っても、飲みすぎると胃が痛いとか、下痢になるなどの症状が出てきます。

医薬品と違って即効性はありません。長期的に続けて摂取してこそ、だんだんとカラダに良い変化が生じるはずなので、少しずつ時間を掛けて飲むようにしてください。


今日のおさらい

レ点3 ごぼうと言えば、食物繊維が非常に豊富な根菜
レ点3 デトックスや若返りの効果が期待できるということで人気
レ点3 いつ飲んでも大丈夫
レ点3 一度に飲みすぎるのは注意が必要
レ点3 続けてこそ結果がでる

今日は、“ごぼう茶”の健康効果について学んできましたが、いかがでしたでしょうか?
ごぼうは、もともと中国から「薬草」として伝わったもので、世界的にもごぼうを食用として食べる国は珍しいそうです。たくさんの健康効果を持つごぼうですが、さすがに毎日、食べることは出来ません。

そこで、ごぼう茶として飲むことで、毎日手軽に食物繊維を摂取することができます。更に、ごぼうには、アスパラギン酸、アルギニン、カリウム、ナイアシンなど、カラダにうれしい栄養素がいっぱい含まれていますので、これからの健康管理に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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