水虫が治る!骨密度アップ! 紅茶に隠された健康効果|紅茶が凄いワケ8個を紹介

アールグレイティーの缶2つと茶葉

最近、3歳の娘が紅茶を飲み始めました。ママとお姉ちゃんの影響だと思いますが、やたらと欲しがります。3歳児が、紅茶!あまり、イメージが湧きませんが、世界中で消費されるお茶の約8割が紅茶だと言われています。そこで、今日は紅茶に隠された健康効果について紹介します。

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紅茶に隠された健康効果(1日3杯~4杯の紅茶を飲もう)

紅茶の茶葉には、新陳代謝を整え、体の成長をサポートするために必要な栄養素がたくさん含まれています。カルシウムやカリウム・ビタミンB1・B2・ナイアシンなどのビタミン類やミネラルがその成分です。紅茶を飲むことで心臓病やガン、パーキンソン病にかかるリスクを低減することに繋がったり、骨密度の改善が見られる可能性があります。

また、紅茶に含まれる“L-テアニン”と“カフェイン”を摂取することで、集中力を高めることができます。紅茶は老化防止(抗酸化作用)やリラックス効果、さまざまな健康効果を期待できる飲み物です。

紅茶が凄いワケ、8個を紹介

1)ダイエット効果

紅茶に含まれる“カフェイン”には、脂肪分解作用・脂肪燃焼促進作用があります。また、“紅茶カテキン”には、糖分分解酵素があります。運動の前などに飲むとダイエット効果を高めることができます。ただし、ミルクや砂糖を入れすぎるとカロリーが高くなるので、注意が必要です。できるだけ、ストレートで飲むことをオススメします。

2)抗酸化作用で美肌とアンチエイジング

紅茶に含まれる、“紅茶フラボノイド”と色素成分の“テアフラビン”には、抗酸化作用があります。紫外線のダメージによる、シミ・たるみの予防やアンチエイジングに役立ちます。体内で活性酸素が増えると肌トラブルだけでなく、生活習慣病(ガン・高血圧・脳卒中・糖尿病など)を引き起こしてしまいます。

3)風邪・インフルエンザ予防

紅茶の成分である“紅茶テラフラビン”や“紅茶カテキン”には、殺菌効果があります。そのため、風邪ウイルスの活性を抑え、感染を防ぐ働きがあります。また、インフルエンザウイルスにも効果がありますので、紅茶でうがいをするのも、オススメです。

4)食中毒予防

ボツリヌス菌、腸管出血性大腸菌O-157などの食中毒細菌に対する抗菌作用があります。その一方で、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌には影響を及ぼさないという利点もあります。

5)虫歯・口臭予防

紅茶に含まれる“紅茶カテキン”や“紅茶テラフラビン”には、歯垢を予防する効果があります。また、紅茶に含まれる“タンニン”には、フッ素が含まれています。フッ素は、歯磨き粉の原料にも使われているもので、歯のエナメル質を強化してくれます。さらに、“紅茶カテキン”の持つ消臭効果により、口臭予防にもなります。

6)水虫・たむしへの効果

“紅茶ポリフェノール”には白癬菌への殺菌効果も認められています。つまり、水虫や、たむし対策に効果があるということです。水虫の悩みを、紅茶で解決できるのは嬉しいことです。紅茶の出し殻を使って、患部を拭いたり湿布したりします。

7)ストレス解消効果

紅茶に含まれる“カフェイン”には、ダイエット効果だけでなく疲労回復や、ストレス緩和の働きがあります。ハーブの茶葉をブレンドしたものだと、より奥深い味わいとハーブによる効能を得ることができます。仕事の合間に煮詰まってしまった脳を、ときほぐすのにオススメです。

8)生活習慣病(糖尿病・脳卒中・心臓病・高血圧・高脂血症・肥満)予防

紅茶に含まれる“紅茶カテキン”や“紅茶フラボノイド”には、抗酸化作用・血中コレステロールの抑制作用・血糖上昇抑制・動脈硬化抑制作用などもあります。現代社会に引き起こされる、生活習慣病の予防にも絶大な効果があります。

<血糖値の上昇を抑制>
酸化酵素の活性を妨げ、ブドウ糖が血中に吸収されるのを抑制します。

<脂質代謝異常の改善と血中コレステロールの調整>
コレステロールの排除を手助けします。また茶カテキンが、小腸でのコレステロールの吸収を抑制すると考えられています。

<血圧上昇の抑制>
活性酸素を減らし、血圧の上昇を防ぐ手助けをします。“紅茶ポリフェノール”が活性酸素に対抗します。

<心臓病予防と動脈硬化予防>
血管を拡張し、柔軟にする物質の活性が高められます。
ただし、ミルクを入れて飲むとその効果は無くなる、研究結果が発表されています。

<がん予防>
抗がん作用効果がある“カテキン”や“紅茶フラボノイド”を含む紅茶は、ガンになりにくい体を作ると言われています。


今日のおさらい

レ点3 紅茶の茶葉には、必要な栄養素がたくさん含まれている
レ点3 紅茶には老化防止やリラックス効果、さまざまな健康効果がある
レ点3 健康維持のために、1日3杯~4杯の紅茶を飲むと良い

今日は、紅茶に隠された健康効果について学んできましたが、いかがでしたでしょうか?
紅茶は、古くから万病に効くといわれるほど、薬用成分が豊富です。昔、中国では“不老長寿の霊薬”として、イギリスでは“万能に効く東洋の秘薬”として重宝されていたほどです。

現代でも、世界中でさまざまな研究が行われていて、普段から紅茶を飲む人は飲まない人と比較して心血管疾患のリスクが減少し、さらに心血管疾患以外の病気による死亡リスクについては、24%も減少したことが分かったそうです。世界中で愛されている紅茶ですが、これから益々、紅茶人口が増えていくのではないでしょうか。
ちなみに、健康維持のためには1日3杯~4杯の紅茶を飲むと良いそうです。

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