SOD酵素活性化に役立つウォーキング|実は沢山のメリットが!肩こり、腰痛、首の痛みも軽減

山道を散歩するカップル

前回、SOD酵素の活性化について紹介しましたが、ストレッチや軽い運動も、大切な事が分かりました。そこで今日は、ウォーキングについて紹介します。歩くことは人間の基本動作ですから実は、たくさんのメリットが隠されているんです。

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脂肪燃焼に効果的なウォーキング

自分のペースで呼吸しながら脂肪燃焼に必要な酸素を十分摂取できる有酸素運動ですので、エネルギーの原料として“体脂肪”が使われます。逆に激しい運動では、グリコーゲンなどの糖質が使われます。ですから、“体脂肪”を効率よく燃焼させたい人に適した運動と言えます。

有酸素運動は最低20~30分継続しないと効果は現れませんが、ウォーキングは無理なくできるのが特徴です。毎日歩くことにこしたことはないですが、週3回でも効果があることが分かっています。また継続的に行うことで基礎代謝も上がり、脂肪が燃えやすいカラダに変わっていきます。

病気のリスクを減らすウォーキング

<筋力の低下を抑制>
脚が弱れば老化が始まると言われています。ウォーキングは脚や腰の筋肉を特に多く使うため、脚力の強化になります。そのほかにも腹筋や腕の筋肉と全身を使った運動ですので、健康維持に効果的です。

<心肺機能改善>
ウォーキングを続けると、循環器系や呼吸器系の機能が高まります。血液の循環が良くなり、高血圧の人は徐々に血圧を下げることもできます。心臓発作や脳卒中になる確率が少なくなると言われています。

<生活習慣病の予防・改善>
ウォーキングは、高血圧・糖尿病・動脈硬化・心臓病・脳卒中などの生活習慣病の予防と改善に効果があります。

<骨粗しょう症の予防>
骨は年齢とともにもろく、折れやすくなります。ウォーキングは骨に適度な刺激を与えますので、骨密度の低下を抑制してくれます。

<ストレスの解消>
ウォーキングのように適度な運動は、カラダの健康と心のリフレッシュにつながります。健康な心臓と肺は脳により多くの酸素を送るので、頭がスッキリし緊張もほぐれます。また、車や自転車ではゆっくりと見れない普段の景色を改めて見ることができたり、季節を感じながら歩くことができ心を癒してくれます。

老化予防に最適なウォーキング

ウォーキングは、「うつ病」や「認知症」予防にも効果的で特にメンタルヘルス分野での効果も注目されています。健康維持のために運動を心がけてジョギングを始める人も多くいると思います。気軽に始められることで人気のジョギングですが、“老化予防・健康維持”を目的とするならば、ジョギングではなく「ウォーキング」がお勧めです。

もちろん、運動能力を高めたり、筋力をアップさせたりといったトレーニング効果を求めるのであれば、ジョギングは良い運動です。しかし、“健康効果”を 求めるのであれば、ウォーキングのほうがジョギングよりはるかに効果は高いです。ジョギングは運動量が大きいため、どうしても呼吸が速く、浅くなり、副交感神経のレベルを下げてしまいます。

とくに中高年になると、そもそも副交感神経のレベルが低下しているので、それをさらに下げるような運動はかえって老化を進める可能性があります。私たちの呼吸は、速く走れば走るほど浅くなります。そうして、呼吸が浅くなると血流は低下し、末梢の細胞や神経に酸素や栄養が行きわたらなくなります。血流が完全に止まってしまえば細胞は死んでしまいます。ですから、呼吸が浅くなってしまわないウォーキングが健康維持に最適なのです。

ウォーキングで肩こり・腰痛・首の痛みも軽減

理想のウォーキングは夜です。夕食後から寝る1時間前までに、30分から1時間ほどゆっくりウォーキングをすることです。夜の適度な運動は末梢の血管を開きます。とくにデスクワーク中心の人が感じている肉体疲労はうっ血によるものなので、夜にウォーキング程度の軽い運動をすると、血流がよくなりかえって疲れがとれます。

また、末梢血管の血流がよくなるので、眠りの質が上がります。さらに、末梢の血流がよくなることで、肩こりや腰痛、首の痛みなども軽減されます。ゆっくりとした深い呼吸をすれば、副交感神経が刺激され血管は開き末梢血管の血流量が増えます。そして、血流がよくなると筋肉が弛緩するので、カラダはリラックスします。

ウォーキングのよい点は、自分のペースで呼吸できることです。ゆっくりとした深い呼吸を意識しましょう。1で吸って、2で吐く、吐くほうを長くします。ゆっくり1数える長さで息を吸い、その倍の時間をかけて吐きます。そうすることで自律神経を刺激して副交感神経を高めることができます。


今日のおさらい

レ点3 ウォーキングは「体脂肪」を効率よく燃焼させたい人に最適な運動
レ点3 さまざまな病気のリスクを減らしてくれる
レ点3 「うつ病」や「認知症」予防にも効果的でメンタルヘルス分野での効果も期待
レ点3 肩こり、腰痛、首の痛みも軽減される

今日はウォーキングについて学んできましたが、いかがでしたでしょうか?

よく一日一万歩、歩きましょうと言われますが、皆さんは一万歩、歩けていますでしょうか?都会にお住まいで電車やバスで移動している人であれば、一万歩は簡単かもしれませんが私のように移動はすべて車、玄関を出て5歩程度で車に乗れます。仕事はデスクワーク、休日はPCにかじりつき。こんな環境ですと平日4000~5000歩、休日はなんと500歩しか歩いていませんでした。

これは、さすがに良くないなと感じていますが、私と同じような生活環境の人も沢山いるのではないでしょうか? 一万歩、歩くには一般的な成人で1時間40分かかるそうです。毎日、それだけの時間を作るのは難しいと思いますが、休日や夜の時間を上手く使って少しづづ始めてみようかと思っています。皆さんもご一緒に始めてみませんか?

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