眼精疲労に「アスタキサンチン」が効く!|これであなたも疲れ目しらず

現代人は目が疲れますよね?テレビにPC・スマホ・ゲームと目を疲れさす原因がたくさんありますもんね!私も毎日、PCと向き合っていますから先日、「ブルーライトカット」のメガネを購入しました。今から気をつけていないと怖いですからね。しかし、眼精疲労からは、なかなか逃れることはできませんよね。

今日は、「アスタキサンチン」と「眼精疲労」の関係について紹介します。

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眼精疲労の主な症状

目の症状としては
疲れる・ぼやける・かすむ・痛みがある・充血する・重い・しょぼしょぼする・まぶしい・涙が出るなど。

体の症状としては
肩こり・頭痛・めまい・倦怠感・吐き気など。

眼精疲労はこれらの症状がいつまでも続き、その症状が状態を悪化させることもあります。また、原因として目の病気や身体の病気が関係している可能性もありますので、「おかしいな~?」と思ったら、必ず眼科を受診してくださいね。

眼精疲労はなぜ起こる

<目を使い過ぎる環境>
インターネットや携帯電話など社会の情報化が進み、目にとっては過酷な環境となっています。眼精疲労はさまざまな原因で起きますが、最も多いのはこの「目の使いすぎ」です。

<紫外線による影響>
目の疲れの原因のひとつに紫外線があります。紫外線は肌の老化を促進するだけでなく、目の角膜や結膜にもダメージを与えたり、浴び続けると白内障の原因にもなります。とくに夏の間、紫外線の強い屋外に出るときはサングラスや紫外線カットのコンタクトレンズ、帽子、日傘などを使って目を守りましょう。


<目の病気>

近視・乱視・老眼など
視力が悪かったり、メガネやコンタクトレンズが合っていないと眼精疲労が起こることがあります。ものが見えづらく目を凝らしたり、首を前に出す姿勢となるため、目が疲れたり、首筋や肩が凝ったりします。


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ドライアイ

眼球の表面(角膜や結膜)が乾燥する病気です。目を酷使する人がなりやすく、眼精疲労を伴うことがあります。パソコンや携帯電話使用時には、まばたきが極端に減るため、ドライアイになりやすくなります。(眼精疲労の患者の約60%はドライアイの症状があるといわれています)


▶ 
緑内障・白内障・眼位異常など

緑内障は進行すると視野障害や視力低下を起こします。また、一部のタイプの緑内障では急に眼圧が上昇して眼痛・頭痛を起こすことがあります。 白内障も進行するとまぶしさや視力の低下を起こし、眼精疲労の原因になります。

両眼の視線が外側にずれている間歇性外斜視(かんけつせいがいしゃし)などでは、ものを見るときに左右の視線を合わせるのに努力を強いられ、眼精疲労を起こすことがあります。


<精神的ストレス>
ストレスが高血圧・血行障害・胃潰瘍などの病気を引き起こすことは有名ですが、実は眼精疲労もストレスが原因になることもあります。

「アスタキサンチン」が効く理由

アスタキサンチンは、目の筋肉に作用してピント調節機能を改善します。私たちは、ものを見るとき眼球のまわりの毛様体筋という筋肉によって水晶体の厚みを変え、ピント調節をしています。目を酷使すると、この筋肉が疲労し調節機能がうまく働かなくなり眼精疲労という状態になります。目は神経の束で脳と直結した器官です。

そのため脳と同じように、網膜にも必要な栄養素だけを選別する「血液網膜関門」が存在します。アスタキサンチンは、この「関所」も通過することができるので、網膜でもダイレクトに抗酸化作用を発揮するのです。また、目は皮膚同様、紫外線を直接浴びるため、表面や内部でたくさんの活性酸素が発生しています。

アスタキサンチンは紫外線によって発生する一重項酸素(活性酸素の一種)を消去する働きがあります。そのため、アスタキサンチンは眼精疲労だけでなく、紫外線のダメージが原因と考えられるさまざまな目のトラブル、黄斑変性症・白内障・網膜症・ブドウ膜炎などに対しても期待されています。

アスタキサンチンのパワーと特徴

「スーパーカロテノイド」や「海のカロチン」とも呼ばれています。緑黄色野菜に含まれるβ-カロテンやトマトに含まれるリコピンなどと同じカロテノイドの一種で、エビ・カニなどの甲殻類、サケ・タイなどの魚類など天然、特に海洋に広く分布する赤色の色素です。

「若返りのビタミン」と呼ばれるビタミンEの約500倍、またビタミンCの約6000倍の抗酸化作用をもっています。アスタキサンチンがすごいのは、そのパワーだけではありません。大きな特徴は脳と目の中でも働くことができる数少ない抗酸化物質成分であるということです。

脳と目は、生命活動を維持するために最も重要で、かつデリケートな器官であるため、その入り口にはそれぞれ「血液脳関門」・「血液網膜関門」という、「関所」のようなものがあり、不用な物質はすべてはじかれてしまいます。

脳や目に必要な栄養素のみを選別するこのフィルターのようなシステムはとても厳重なもので、ビタミンCやビタミンE、βカロテンなどの抗酸化物質でさえ通れないのです。しかしアスタキサンチンは他の抗酸化物質が通れないこの関所を通過することができる数少ない物質です。

アスタキサンチンを含む食品

(食品100g中の含有量:単位mg)

オキアミ3.0~4.0
紅鮭2.5~3.7
イクラ2.5~3.0
金目鯛2.0~3.0
ギン鮭2.3
毛蟹1.1
甘エビ0.8~1.0
キングサーモン0.9
シロ鮭0.3~0.8
筋子0.8
車海老0.8

毎日の必要摂取量とコツ

1日に必要なアスタキサンチンの摂取量は、3mg~6mgが目安となっています。

●サケの切り身では、1切れ~2切れ
●イクラだと約100g

アスタキサンチンは脂溶性なので、油分と一緒に摂る方が吸収率が上がります。
また単体で摂るよりも、色々な種類を一緒に摂る方が効果的です。

カロテノイドではアスタキサンチンの他、リコピンやβカロテン,ルティン,アントシアニンの他ビタミンC,ビタミンE,亜鉛,銅,鉄,マンガン,セレニウム,コエンザイムQ10などのビタミン・ミネラルが同時に存在したときに最も強い抗酸化力を発揮します。

ただ、毎日サケやイクラを食べるわけにはいきませんので、この量を継続して摂取するのは難しいです。 そのためアスタキサンチンは多くの人に不足がちな栄養素なのです。最近はサプリメントもありますので、そちらで補足しても良いでしょう。


今日のおさらい

レ点3 眼精疲労は目の使いすぎが最大の原因
レ点3 病気やストレスも原因になる
レ点3 アスタキサンチンは目の筋肉に作用してピント調節機能を改善する
レ点3 ビタミンEの約500倍またビタミンCの約6000倍の抗酸化作用がある
レ点3 「血液脳関門」・「血液網膜関門」という、「関所」を通過できる

今日は、「アスタキサンチン」と「眼精疲労」の関係について学んできましたが、いかがでしたでしょうか?

眼精疲労は、まさに現代病です。毎日の生活環境を変えないかぎり逃れられそうにありません。テレビやPC・携帯電話をやめて、自然の豊かな田舎暮らしをしましょう!なんて無理ですもんね。ですので、アスタキサンチンの含まれる食材をメニューに取り入れたりサプリメントで補ったり、工夫して目の抗酸化を心掛けてみてはいかがでしょうか?

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