指定添加物一覧(まとめ)その⑥|用途・安全性

このページでは、指定添加物の一覧(まとめ)を紹介しています。

 

指定添加物一覧 その⑥

33. アルギン酸アンモニウム
34. アルギン酸カリウム
35. アルギン酸カルシウム 
36. アルギン酸ナトリウム 
37. アルギン酸プロピレングリコールエステル 
38. 安息香酸

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33. アルギン酸アンモニウム

●用途 増粘安定剤等
アルギン酸はコンブ、ワカメ、カジメ等の褐藻類植物から得られる直鎖型 の多糖類であり、アンモニウム塩、カリウム塩、カルシウム塩等が存在して います。

34. アルギン酸カリウム

●用途 増粘安定剤等
アルギン酸はコンブ、ワカメ、カジメ等の褐藻類植物から得られる直鎖型 の多糖類であり、アンモニウム塩、カリウム塩、カルシウム塩等が存在して います。

35. アルギン酸カルシウム

●用途 増粘安定剤等
アルギン酸はコンブ、ワカメ、カジメ等の褐藻類植物から得られる直鎖型 の多糖類であり、アンモニウム塩、カリウム塩、カルシウム塩等が存在して います。

36. アルギン酸ナトリウム

●用途 増粘安定剤等
主にアイスクリーム、ゼリー、ジャムなどの増粘剤、安定剤、ゲル化剤として 使われています。食品の滑らかさやトロミを出すには欠かせない添加物です。アルギン酸ナトリウムは主に海藻に含まれている多糖類です。その多糖類に ナトリウムをくっつけたものがこの糊料です。 白色またはうすい黄色の粉末状です。

人への影響は元々が海藻に含まれている成分なので、ナトリウムとくっついても 毒性を持つなどの人への悪影響は特には見られません。しかし、一緒に摂取さ れるナトリウムの大量摂取についてはあまりよくないことだといわれています。

37. アルギン酸プロピレングリコールエステル 

●用途 増粘安定剤

アルギン酸のカルボキシル基をプロピレンオキシドでエステル化したもので、白~帯黄白色の粉末で、ほとんどにおいはない。冷水、温水、希薄な酸性溶液に溶けて、粘稠なコロイド液となる。

アルギン酸ナトリウムが酸性に弱くて使用が限定されるため、本品が開発された。低pH(pH3~4)でもゲル化したり、沈殿したりしないので、乳たんぱく安定剤として乳酸菌飲料や果汁飲料にも使用される。また耐塩性が大きいので醤油、ソースなど各種調味料の乳化安定剤、増粘剤などに使われています。

38. 安息香酸

●用途 保存料

安息香酸は、安息香の中に含まれる静菌効果(菌などの微生物の繁殖を抑える効果)を持つ主要な成分として、古くから食品などの保存に使われてきました。安息香酸の効果は、酸性のとき遊離の酸の形で発揮されますが、安息香酸自体は水に溶けにくいため、水に溶けるナトリウム塩もあります。

工業的には、化学的な合成法で作られており、通常は、白色の結晶となっています。清涼飲料水や醤油など、使用基準で認められている食品に使われており、輸入されているキャビアにも使われています。

※「安息香酸」と「黄色4号」が同時に添加された食品は、喘息やじんましんが起こりやすいといわれています。
さらに2006年に清涼飲料水中の安息香酸(保存料)とアスコルビン酸(酸味料、酸化防止剤)が、ある条件下で反応し毒性の強いベンゼンが生成した事例もあります。

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