砂糖はやっぱり毒だった|自然界には存在しない

前回の記事「私がコーヒーをブラックに替えた理由|ドリンクバーも飲みません」で、白砂糖について少し触れましたが今日は、もう少し掘り下げてみたいと思います。

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砂糖は危険な麻薬、人類を滅ぼす

砂糖は中毒性がある危険な麻薬であり、制限するべきだといわれています。砂糖を摂取すると空腹感が収まったあとでも、さらに欲しくなります。食欲をコントロールできなくなるのです。食品産業の中には、このメカニズムを悪用し、食品を必要以上に甘くしているのものもあります。

砂糖を摂取すると、すかさず脳のアヘン剤受容体を刺激して、脳の神経伝達物質であるドーパミンを大量に分泌させます。 血糖が急激に増えると、脳の中でセロトニンという快楽物質が出ます。 また甘いものを食べるとα波になりエンドルフィンといった脳内モルヒネが放出され、脳の快感中枢が刺激され、幸せな気分になります。

結果、砂糖中毒という麻薬的な常習性をもたらすのです。

砂糖依存症(中毒)になると老化が早まる

砂糖依存症に陥ると体内でAGEsという物質が増えるため、老化しやすくなります。
AGEsが増えると、肌にはシワやシミが増えますし、骨はもろくなります。内臓も老化が進み全身に大きなダメージを受けます。また、砂糖は身体を冷やす作用がありますので、冷えや低体温との関係があるようです。

砂糖は健康にも美容にも悪影響をもたらすのです。

白砂糖は、超~最悪

白砂糖はミネラルや不飽和脂肪酸などの不純物が含まれないため、血中に取り込まれるのがとても速く、血糖値が急激に上昇します。 そのため、インスリンが大量に分泌され、結果として低血糖を引き起こしやすくなります。 低血糖が続くと、今度は血糖値を上昇させようとして、アドレナリンが放出されます。

アドレナリンは神経伝達物質の一つで、興奮した時に大量に血液中に放出されるホルモンです。アドレナリンが出すぎると、思考力が減退し、集中力がなくなり、短気でキレやすくなります。

ショ糖は白砂糖の主成分で悪玉菌の大好物

ショ糖は、果糖とブドウ糖がくっついてできたものです。果糖やブドウ糖は、単体ではすぐれた栄養素なのですが、この二つの分子がくっつくとたちまち悪玉になってしまい、 胃酸や消化酵素が働きかけてもなかなか切り離す事ができず消化不良になってしまう事が多いのです。

この消化されずに体内に残ったショ糖は、胃・小腸・大腸で真菌や悪玉菌やウイルスなどの大好物の栄養素となってしまい、結果的に悪玉菌が増えます。

そして、全身の自衛組織である白血球が悪玉菌を退治しにかかります。 しかし、悪玉菌を殺した後の白血球の死骸からは、活性酸素が大量に発生してしまい、その活性酸素で臓器が損傷を受け、様々な病気を引き起こす原因となるのです。

砂糖の大量摂取がもたらす病気

便秘・胃下垂・内臓下垂・遊走腎・子宮脱・肥満・心不全・めまい・蓄膿症・皮膚病・溶血性貧血・糖尿病・低血糖症・膠原病(リウマチ、SLEその他)・高脂血症・脂肪肝・心臓病・浮腫・子宮筋腫・月経困難症・不妊・婦人科疾患・冷え症・流産・メニエール氏病・子宮内膜症・湿疹(アトピー)・奇形児出現・全ての皮膚病・アルツハイマー・老年痴呆・腎臓病・腎障害・肝障害・肝炎・アレルギー性鼻炎・胃炎・腸炎・膵炎・肺炎・胆肝炎・ガン・脳卒中・痔・脱疽・高血圧症・関節炎その他全ての痛み・脱毛、白髪・膀胱炎・腎盂炎・胆石・腎石・骨粗鬆症・白内障・緑内障・気管支炎・菌血症・易感染症・水虫(白癬)・耳なり・難聴・うつ病・あらゆる神経疾患

以上のように、ありとあらゆる病気に関係していたのです。

私の病気も、砂糖が関係していると東洋医学の方から言われました。20年も前のことですが、体質改善を勧められ出来る限り砂糖の摂取を控えるよう努力しました。今でも、甘いものは、出来る限り食べないようにしています。

白い悪魔はこうして作られる

サトウキビの茎を砕き、圧縮して甘い汁を搾り取り、さらにそれを何度も加工して純粋な白い結晶になるまで精製します。 最初の精製で不純物を取り除くために濾過され、その後化学物質でとことん精製処理されます。

 まず、苛性ソーダを使ってアルカリに溶けるものを取り除き、次に硫酸を加えて酸に溶けるものを取り除きます。

そして粗糖が取り除かれたあとに糖蜜が残ります。 糖蜜はさらに精製の過程を経て徐々に色が薄くなります。 精製の第一段階では、焦げ茶色で湿り気がありますが、加工を重ねる毎に色がどんどん薄くなり、乾燥しそして最後に粒の細かい純白の結晶ができあがります。

こうしてできた白砂糖には、黒砂糖が持っていたビタミンやミネラルはほとんど残っていません。  しかも、白砂糖には体内に入れば入るほど骨に蓄えられたカルシウムを奪っていく性質があるので、摂取過多によってカルシウム不足による疾患にも、つながるのです。

おやつにお菓子やチョコレート、水代わりに清涼飲料水を飲むことで、まず胃や腸の粘膜が緩み、胃潰瘍や胃炎になりやすくなります。また、呼吸器系の粘膜が緩むと風邪を引きやすくなり、鼻炎にもなりやすくなります。

いちばん困るのは、脳の細胞が緩んでジャム状になってしまうことで、これは最近の若い世代の情緒不安定や非行問題、うつ病疾患などに密接な関係があると言われています。

黒糖はどうなの?

黒糖はサトウキビのしぼり汁をそのまま加熱し濃縮して固めた砂糖のことです。体に必要なミネラル、ビタミン類が豊富なのが特徴です。

<黒糖の栄養成分>
カルシウム
骨や歯を作るのに必要な栄養素です。上白糖の240倍のカルシウムを含んでいます。

カリウム
余分に取りすぎた塩分を排出し、血圧を下げる効果があります。上白糖の550倍というたくさんのカリウムが含まれているのが黒糖の大きな特徴です。


酸素の運搬やエネルギー産生、貧血防止には必要不可欠な栄養素です。

ビタミンB1・B2・B6
脂質・糖質・たんぱく質の代謝や皮膚や粘膜を保護し、健康的に維持するのに必要な栄養素です。

このように、黒糖には栄養素が豊富に含まれます。一見、健康によさそうですが残念ながら、根本的には白砂糖と同じです。もちろん三温糖も同じです。
三温糖は、白砂糖やグラニュー糖を取った残りの蜜をさらに煮詰めてカラメル化したものですので最悪の食品といわれています。


今日のおさらい

レ点3 糖は麻薬のように中毒性がある
レ点3 糖は老化を促進する
レ点3 糖はカルシウムを奪う(骨がもろくなる)
レ点3 砂糖はさまざまな病気と関係していた
レ点3 白砂糖は化学物質でとことん精製されたもの
レ点3 黒糖も三温糖も白砂糖と同じ

今日は砂糖について話してみましたが、いかがでしたでしょうか?
やはり、砂糖は最悪の食品、白砂糖に関しては自然界に存在しない人工的につくられたもの。ただでさえ、カルシウム不足になりがちな現代で砂糖の大量摂取により、さらにカルシウムを奪われるという非常に危険な食生活をしいられているのが、この時代に生きる私たちの宿命なのです。

砂糖は、どんなものにも含まれています。だからこそ普段からこの危険性を意識し、出来る限り摂取量を減らしたいのです。

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