牛乳は危ない飲料だった|それでもあなたは飲みますか?

今でもまだ、牛乳は身体によいと信じている人が多くいるのではないでしょうか?
私も、昔は信じていましたから病気を治そうと好きでもない牛乳を、がぶ飲みしていた頃もありました。世間の常識が嘘だったなんて夢にも思いませんでしたから。
今考えると恐ろしい話です。
今日は、そんな牛乳について紹介します。

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「牛乳=健康」はウソ

牛乳をたくさん飲む人ほど健康を害する可能性が高まります。なぜなら、人が牛乳を飲むのは自然の摂理からはずれているからです。
牛乳は健康を維持するために必要な栄養素を豊富に含んでいます。しかし、それは牛乳を摂取すべき子牛にとっては理想的な食品ですが、人間には向かないのです。

特にアジア人や黒人は牛乳に含まれる乳糖を分解するラクターゼという分解酵素が離乳期以降は体内で分泌されないために、うまく吸収できないケースが多いのです。
それどころか、乳糖はアレルギーや下痢の原因にもなります。

乳糖を分解できる能力は、白人が50グラムに対してアジア人や黒人は20グラムしかありません。牛乳100ミリリットル当たりに5グラムの「乳糖」が含まれるので、計算上400ミリリットルを超える牛乳を飲むと、「乳糖」の分解能力を超えてしまいます。

そうなると、乳糖が大腸で腸内細菌によって分解され、二酸化炭素(オナラ)を発生します。そして、大腸に残ってしまった乳糖が水分を引き寄せ下痢になるのです。
私の場合、200ミリリットルでも必ず下痢になってしまいます。

牛乳が骨を弱くしていた

「牛乳は骨を強くする」というのもウソで、反対に骨を弱めてしまいます。
骨を健康に保つにはコラーゲンが必要ですが、コラーゲンの合成にはビタミンCが不可欠です。牛乳はそのビタミンCを弱めてしまいす。したがって牛乳は骨を弱くするのです。

そして、分解酵素がない(少ない)私たちが牛乳を飲み続けると、乳糖に含まれているカルシウムが吸収できないだけでなく、他の食品から摂取したカルシウムを体外へ排出してしまいます。さらに、牛乳には母乳の6倍もの“リン”が含まれています。リンは大切な栄養素ですが、摂りすぎるとカルシウムの吸収を妨害してカルシウムを体外に排出してしまいます。

実際に、世界一牛乳を飲んでいるノルウェー人の骨折率は、日本人の5倍だそうです。
日本でも戦後、学校給食で牛乳が飲まれるようになりました。 国内で酪農が発展し、牛乳の消費量がどんどん増えるのに比例して、子供の骨折が増えてきました。さらに骨粗しょう症も増えています。

まさか、牛乳を飲むことで骨が折れやすくなるとは驚きです。

心臓病、脳卒中の原因でもあった

また、牛乳に含まれる脂肪は、ほとんどがコレステロールを増やす飽和脂肪酸であり、これが動脈硬化、心臓病、脳卒中などの原因にもなるのです。
さらには、ぜんそく、鼻づまり、アトピー性皮膚炎、アレルギー体質、骨粗しょう症、糖尿病、白内障、貧血、精神的不安定なども、長期にわたる牛乳の摂りすぎによって引きおこされると言われています。

がんのリスクまでも

さらに、畜産で育った乳牛の牛乳には成長ホルモンや女性ホルモンも含まれており、牛乳が性ホルモン系のがん(前立腺がん・乳がん・卵巣がん)の発症リスクを高めるという医学研究が発表されています。

いったいなぜ?メディアは黙ってる

これらが事実だとしたら、なぜ日本の医学界やメディアが取り上げないのでしょう?
そもそも牛乳はパンとともに、アメリカから入ってきました。
「日本にパン食を定着させてアメリカの小麦を売ろう」という占領政策に端を発しており、そこに日本の行政と乳業メーカーが乗る形で“牛乳は健康にいい”というイメージを広めました。
行政と広告スポンサーに逆らえない、医学界やメディアは口をつぐみ、気がつけばここまで浸透してしまったのだといいます。

テレビCMでも牛乳は体に良いという情報がどんどん流れています。 今さら牛乳が体に良くないということがわかると、酪農家や乳製品の製造・販売に関わる人たちなど、困る人がたくさんでてくるからでしょう。 自分で自分の健康を守るためには、自分で情報を選択していくしかないようです。


今日のおさらい

レ点3 「牛乳=健康」はウソだった
レ点3 牛乳を飲むと骨が弱くなる
レ点3 牛乳は、さまざまな病気の原因にもなっていた
レ点3 牛乳はがんの発症リスクを高める

牛乳が体に良くないということは、マクロビオティックや自然療法では当たり前のことですが、それでも一般的には牛乳が体に良いと、未だに信じられています。
私は牛乳を全面的に否定するつもりは、まったくありません。うちでも料理に牛乳を使用することもあれば、ヨーグルトやチーズなどの乳製品も食べています。

ただ、私がいいたいのは、「体に良いから嫌いでも飲みなさい!」、「背が伸びるから薬だと思って飲みなさい!」と、そんな間違ったことを子供たちに、教えないで欲しい。
そう願っているのです。

牛乳に限らず、どんな食品でも食べ過ぎ、飲み過ぎは、体に異常をきたします。
ですので、真実を知ったうえで健康食としてではなく、お菓子やお酒をいただくように、嗜好品として飲んで頂きたいと思うのです。

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