あなたの花粉症対策は大丈夫?|予防法(対策法)まとめ

先日、PM2.5の記事を書いたときはかなり気温が上がっていましたが、また真冬に戻ってしまいましたね。しかしながら、2月に入ってから花粉の量が増えて来ている感じがします。この寒波が過ぎると、私が住む西日本では本格的に花粉シーズンが到来しそうです。
私も2年ほど前から、花粉症とお付き合いを始めましたが、症状としてはまだまだ軽い方ですので、悪化しないよう今からできる対策はやっておきたいなと思います。
そこで今日は、花粉症対策について紹介します。

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今年の花粉量は?

今年の飛散量は昨年より少ないと予想されていますが、昨年が多過ぎだったということなので、平年並みか地域・場所によっては多いのでは?
しかも中国からの黄砂・PM2.5の影響で全然、安心できないようです。むしろ、症状としては悪化する可能性もあるそうです。
「国民病」とも呼ばれる花粉症は、特にスギ花粉症患者の増加がめざましく、国民の4人に1人がスギ花粉症だといわれています。またスギ以外にも日本国内には花粉症を引き起こす植物はおよそ80種類もあり、冬以外の1年中、飛び交っているのです。

基本的な対策

衣類は花粉がつきにくい素材を選ぼう
外出時は、とくにコートはウール厳禁。ポリエステルなどの花粉が付着しにくい素材を選びましょう。室内へ入る前に花粉を払い落とせます。

バッグの素材にも注意
バッグも布やファー素材は避けましょう。ビニール製など花粉が付着しにくく、簡単に落とせるものを選びましょう。

外出時の帽子は必須
髪の毛はまとめて帽子の中に入れ花粉がつかないように配慮しましょう。

飛散量の多い時間帯は外出を避ける
花粉が多く飛散するのは12~18時ごろ。なかでも、とくに多い時間帯は13~15時ごろ。

マスクの着用
マスクは吸い込む花粉の量を減らしてくれるので最も有効な対策です。最近ではPM2.5なども通さない高性能マスクが人気です。

メガネの着用
普通のメガネでも花粉は1/3に抑える効果があります。ゴーグルタイプならさらに花粉の侵入を減らすことができます。

マフラーの着用
完全防備を心掛けましょう。

帰宅したらすぐにうがいと洗顔
家に入る前に衣類等に付いた花粉を払い落とし、手洗い・うがい・洗顔・洗眼、することが大切です。

洗濯は午前中に済ませる
花粉は気温の高い午後に多く飛ぶので洗濯は午前中に済ませましょう。

布団は外に干さない
室内で布団乾燥機を使用しましょう。

空気清浄機や加湿機能を使用
室内の空気は乾燥していると花粉が舞い上がるので、空気清浄機+加湿機を使う。

食べ物での予防(対策)

<ヨーグルト>

ヨーグルトは腸内環境の改善に有効に働きます。花粉症をはじめとするアレルギー体質の人は、腸内のバランスが乱れている事が多いといわヨーグルトれており、腸内細菌のバランスを整えることによってアレルギー症状の緩和にも繋がることから、ヨーグルトが花粉症対策にも効果が期待できるといわれています。特に乳酸菌L-92株という種類の乳酸菌は、花粉の人工曝露実験によって花粉症の症状緩和作用があると確認されています。


<甜茶(てんちゃ)>

甜茶も花粉症対策に有効な食品といわれています。甜茶とは、ほのかな甘さのあるお茶の総称で、古くから中国で健康茶として親しまれてきたお茶です。茶甜茶には、タンニンの一種である「甜茶ポリフェノール(GOD型ポリフェノール)」が含まれており、この成分に抗アレルギー作用があることが確認されています。

甜茶ポリフェノール(GOD型ポリフェノール)には、アレルギー症状を引き起こす原因となるヒスタミンの分泌を抑制する働きを持っていることから、花粉症の症状緩和に効果的であるといわれています。

 
<サバ・アジなどの青魚>

花粉症に有効な食べ物として、EPAやDHAといった不飽和脂肪酸が豊富なサバ、アジ、いわし、さんまなどの青魚も挙げられます。青魚

EPAやDHAには、免疫機能の働きを正常にする作用があります。

EPAは血液の流れをよくしアレルギー反応を抑制する働きがあり、DHAは花粉症などの炎症を引き起こす原因となるプロスタグランジン類の生成を抑制する働きがあります。


<シソの葉>

シソの葉も花粉症対策に有名です。シソの葉に含まれる“ロズマリン酸”に花粉症の症状を緩和する働きがあるといわれています。シソ
シソの葉の中でも青ジソより赤ジソの方が“ロズマリン酸”の含有量も多く、更にポリフェノールの一種であるアントシアニンも含まれていることから、青ジソより効果が大きいと言われています。


<バナナ>

バナナには、ポリフェノールなどの抗酸化物質や生体の免疫反応を調節する作用のあるオイゲノールなどの香料が豊富に含まれています。バナナ

抗酸化作用、抗炎症作用、抗アレルギー作用などの働きがあります。

 

<サプリメント>

花粉症サプリメントの成分“ケルセチン”は、嫌な症状を出す原因となるヒスタサプリメントミンをブロックします。 ケルセチンとは、タマネギや小豆などの豆科の植物に多く含まれる抗酸化物質で、フラボノイドの一種です。
ケルセチンには、目や鼻、のどなどの、半露出の粘膜を安定させ、アレルギー症状を引き起こす主な体内物質であるヒスタミンを出にくくする働きがあり、天然の抗アレルギー薬として、自然医学や民間療法の中で根強く支持されています。
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<その他の食品>
 
花粉症

 
注意したいこと

<目の洗い方>

目に付いた花粉を洗い流すのは効果的ですが、目の表面は涙で覆われ保護されています。涙と成分の異なる水道水で目を洗うと涙も洗い流してしまいます。ですから目を洗うときは、市販の人工涙液などを使いましょう。

<目がかゆいとき>

かゆいからといってかいてしまうと炎症などが悪化してしまいます。
かゆみがつらいときは、冷たい水でしぼったタオルを目に乗せて冷やします。冷やすことでかゆみが軽減されます。

<コンタクトは避けよう>

目には涙による洗浄作用があって花粉やごみを洗い流してくれます。しかし、コンタクトレンズを使用しているとうまく洗浄できず、花粉などが目の中にたまってしまい症状が悪化してしまうことがあります。また、メガネを使用することで、目を花粉から守ることもできるので、花粉症時期は基本的にはメガネを使用しましょう。

<鼻の洗い方>

鼻の中に入っている花粉を取り除くのに、鼻を洗うのは効果的ですが、塩素を含む水道水で洗うと鼻の粘膜を傷つけてしまう恐れがあります。鼻を洗うときは、体液に近い生理食塩水(約0.9%の食塩水)がよいでしょう。

食事で注意したいこと

子供のころから不規則な食事時間や栄養のかたよった食事、インスタント食品やスナック類、保存食、加工食品などに含まれた食品添加物 を摂り続けていることも、アレルギー体質になってしまう原因の一つです。
アレルギー症状(花粉症)を完全に治すことはできないですが、少しでも軽減または予防するためにも、食生活を見直すことはとても大切です。

<「高タンパク質」,「高脂肪」を控える>

タンパク質は免疫力を高めてくれる大切な栄養素のひとつですので毎日口にしたいものですが、摂取する量が多すぎると免疫機能が過剰に働きすぎるため、アレルギー症状、または花粉症の症状がひどく出てしまいます。
タンパク質を摂るならば、アレルギー症状を抑える働きのある不飽和脂肪酸のEPAやDHAが含まれた青魚や、豆腐などの植物性タンパク質がおススメです。

<アルコールや香辛料などの刺激物を控える>

香辛料をはじめアルコールなどの刺激物は、鼻の粘膜にある毛細血管を広げてうっ血・充血させてしまいます。それにより、鼻水が増えたり、鼻づまりをますますひどくしてしまいます。
ですので、花粉症の時期は特に刺激物を口にするのは控えましょう。


今日のおさらい

レ点3 今年の花粉飛散量は昨年より少なく、平年並み
レ点3 中国からの黄砂・PM2.5の影響で症状が悪化する可能性もある
レ点3 食品添加物を摂り続けていることも、アレルギー体質になってしまう原因の一つ
レ点3 高タンパク・高脂肪を控えよう
レ点3 アルコール・香辛料を控えよう

今日は、花粉症対策(予防)について学んできましたが、いかがでしたでしょうか?
私のように症状の軽い人は、これらの対策も役に立つと思います。しかしながら、既に症状の重い人は、自分でなんとかしようと思わず病院で治療してください。
本格的なシーズンを迎える前に治療を始めることが重要といわれていますから早目の受診を心がけましょう。

 花粉症対策の商品も色々と増えてきているようですので、こちらも参考にしてください。
花粉症対策商品

 

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