合成甘味料の危険性とは|避けることは出来ないのか?

私たちが毎日、飲んでいる飲料製品。いったい何でできているのでしょう?今日は原材料に使用される合成甘味料について紹介します。

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合成甘味料で下痢?

中でも気をつけたいのが、インスタント飲料です。カフェオレやカフェモカなどは、若者や女性に人気の定番ドリンクですね。(私も昔は良く飲んでいました)最近では、「カロリーが気になる」という声に応える形で、砂糖を減らしたり無くした代わりに低カロリーやカロリーゼロの合成甘味料を使うことが多くなってきました。

今、この合成甘味料が危険といわれています。例えば、難消化性デキストリン。食物繊維の一種で、糖の吸収を抑えて血糖値が上昇しにくくする働きがあるのですが、腸で吸収されにくいために人によっては下痢を起こすことがあるといいます。注意書きとして「飲みすぎあるいは体質・体調により、お腹がゆるくなることがあります」と書かれているのは、このためなのです。

難消化性デキストリンは、メッ〇〇〇〇など「トクホ」といわれる特定保健用食品にも含まれている成分で、インスタント飲料では、〇〇〇ゼネ〇ルフ〇ヅの「〇〇〇〇〇 スティック カフェオレ カロリーハーフ」に含まれています。

また下痢よりも深刻な症状を招く恐れのある合成甘味料が、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物とアセスルファムK(カリウム)です。砂糖の180~220倍の甘味があるアスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物は、体内で劇物のメチルアルコールを生成し、頭痛やめまい、不眠、視力・味覚障害などを引き起こす恐れがあるそうです。

1990年代に、アスパルテームは脳腫瘍や白血病、リンパ腫などを引き起こす可能性があることが研究者によって指摘されました。また、砂糖の約200倍の甘味があるアセスルファムKは、体内で分解されないため異物となってグルグルめぐり、肝臓や免疫の機能を低下させる恐れがあるといいます。

妊娠したネズミを使った実験では胎児に移行することがわかっています。体内で分解されないため、へその緒を通って胎児に移行するのです。動物実験では、催奇形性は認められなかったという判断になっていますが、人間が摂取した際に同じ結果になるのか、不安が残ります。

3大危険成分が入ったインスタント飲料たち

アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物は、〇〇〇ゼネラルフーヅの「〇〇〇〇 スティックメニュー カフェモカ」に、アセスルファムKは〇〇〇日本の「〇〇〇〇〇ゴールド〇〇〇〇 スティックコーヒー」などに含まれています。

なお、「〇〇〇〇〇ゴールド〇〇〇〇 スティックコーヒー」には、アセスルファムKだけでなく、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物も含まれています。また、先ほど難消化性デキストリンが含まれているとした「〇〇〇〇〇スティック カフェオレ カロリーハーフ」には、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムKも含まれているのです。


今日のおさらい

レ点3 合成甘味料アスパルテームは脳腫瘍や白血病、リンパ腫などを引き起こす可能性があることが 研究者によって指摘されている。
レ点3 合成甘味料アセスルファムKは、体内で分解されないため異物となってグルグルめぐり、肝臓や免疫の機能を低下させる恐れがあるという。

今日は、「合成甘味料の危険性」について学んできましたが、いかがでしたでしょうか?

「そんなことを言い出すと、飲むものがなくなる」との声もあるでしょう。

確かにそうかも知れません。しかしながら、合成甘味料は飲料製品以外にもたくさん使われています。こうしたリスクを知った上で、私たちは食品を選ぶべきだと私は思います。正しい知識を身に着け、毎日の食事を見直して行かなければいつか後悔する時が来るのではないでしょうか?

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